Japanese update

diff --git a/postgresql/config.info.ja_JP.UTF-8 b/postgresql/config.info.ja_JP.UTF-8
index 38649f5..dba31e7 100644 (file)
--- a/postgresql/config.info.ja_JP.UTF-8
+++ b/postgresql/config.info.ja_JP.UTF-8
@@ -1,22 +1,28 @@
-start_cmd=PostgreSQL起動コマンド,0
-rstr_cmd=pg_restore コマンドのパス,0
-plib=PostgreSQL シェアードライブラリ,3,必要無し
-repository=バックアップ用のディレクトリ,0
-basedb=PostgreSQL雛型データベース,0
-sameunix=Unixユーザのデータベースへの接続方法,1,1-管理ログインと同じ,0-root
+line1=設定可能なオプション,11
+login=PostgreSQLスーパユーザ,0
 pass=PostgreSQLスーパユーザパスワード,0
-stop_cmd=PostgreSQL停止コマンド,3,Kill プロセス
-nodbi=可能なら DBI 接続を使う ?,1,0-Yes,1-No
+sameunix=Unixユーザのデータベースへの接続方法,1,1-管理ログインと同じ,0-root
+perpage=ページ表示行数,0
+style=データベースとテーブルの表示,1,1-リスト,0-アイコン,2-名前のみ
+add_mode=垂直行編集インターフェイスを使用する,1,1-はい,0-いいえ
 blob_mode=BLOBとテキストフィールドの表示方法,1,0-テーブル内データ,1-ダウンロードリンク
-dump_cmd=pg_dump コマンドのパス,0
-setup_cmd=PostgreSQL 初期化コマンド,3,無し
+nodbi=可能なら DBI 接続を使う ?,1,0-はい,1-いいえ
 date_subs=バックアップ先の <tt>strftime</tt>変換を行いますか?,1,1-はい,0-いいえ
-line1=設定可能なオプション,11
-port=PostgreSQLの接続ポート,3,デフォルト
+simple_sched=スケジュールセレクタのフォーマット,1,1-Simple,0-Complex
+encoding=データベース内容のエンコーディング,3,デフォルト (現在の言語設定)
+max_dbs=データベースとテーブルを表示する最大数,0,5
+max_text=テキストフィールドの最大表示長,3,無制限
 line2=システム設定,11
-host=PostgreSQL接続ホスト,3,ローカルホスト
-perpage=ページ表示行数,0
 psql=psqlコマンドファイル,0
+plib=PostgreSQL シェアードライブラリ,3,必要無し
+basedb=PostgreSQL雛型データベース,0
+start_cmd=PostgreSQL起動コマンド,0
+stop_cmd=PostgreSQL停止コマンド,3,Kill プロセス
+setup_cmd=PostgreSQL 初期化コマンド,3,無し
 pid_file=postmaster PID ファイル,0
-login=PostgreSQLスーパユーザ,0
-add_mode=垂直行編集インターフェイスを使用する,1,1-はい,0-いいえ
+hba_conf=ホストアクセス設定ファイルへのパス,9,60,3,\t
+host=PostgreSQL接続ホスト,3,localhost
+port=PostgreSQLの接続ポート,3,デフォルト
+dump_cmd=pg_dump コマンドのパス,0
+rstr_cmd=pg_restore コマンドのパス,0
+repository=バックアップ用のディレクトリ,0