postfix/config.info.ja_JP.UTF-8

   1 line1=設定可能なオプション,11
   2 perpage=1ページあたりのメールメッセージ表示数,0,6
   3 wrap_width=メールメッセージの行送りする文字数,0
   4 sort_mode=テーブルの並べ順,1,0-ファイル順,1-名前順
   5 columns=エイリアスと他のテーブルの桁数,1,2-2,1-1
   6 show_cmts=テーブルに説明を表示しますか?,1,1-はい,0-いいえ
   7 prefix_cmts=すべての説明の前に <tt>Webmin</tt> を追加しますか?,1,1-はい,0-いいえ
   8 mailq_sort=メイルキューの並び順,1,0-キューID,1-差出人アドレス,2-宛先アドレス,4-ステータス,5-サイズ
   9 mailq_count=メイルキューのサイズをメインページに表示しますか,1,0-はい,1-いいえ
  10 check_config=設定ファイル変更後にテストしますか?,1,1-はい,0-いいえ
  11 index_check=メインページでPostfixの設定をチェックしますか?,1,1-はい,0-いいえ
  12
  13 line2=システム設定,11
  14 postfix_control_command=Postfix制御コマンドのフルパス,0
  15 postfix_config_command=Postfix設定コマンドのフルパス,0
  16 postfix_config_file=Postfix設定ファイルのフルパス,0
  17 postfix_master=Postfix master.cf ファイルのフルパス,0
  18 postfix_aliases_table_command=Postfixエイリアス生成コマンドへのフルパス,0
  19 postfix_newaliases_command=&quot;newaliases&quot;(Sendmail compatibility)コマンドへのフルパス,0
  20 postfix_lookup_table_command=Postfix ルックアップテーブルコマンド ('postmap')へのフルパス,0
  21 postfix_queue_command=Postfix キュー管理コマンド('postqueue')へのフルパス,0
  22 postfix_super_command=Postfix スーパバイザコマンド('postsuper')へのフルパス,0
  23 mailq_dir=ディレクトリベースのメイルキュー,0
  24 mailq_cmd=メイルキューの表示コマンド,0
  25 postcat_cmd=メイルキューのデコードコマンド,0
  26 start_cmd=Postfix 開始コマンド,3,制御コマンドを使う
  27 stop_cmd=Postfix 停止コマンド,3,制御コマンドを使う
  28 reload_cmd=Postfix 設定の適用コマンド,3,制御コマンドを使う
  29
  30 line3=MySQL オプション,11
  31 mysql_host=マップを編集する MySQL サーバ,3,Postfix 設定と同じ
  32 mysql_user=マップを編集する MySQL ユーザ,3,Postfix 設定と同じ
  33 mysql_pass=マップを編集する MySQL パスワード,3,Postfix 設定と同じ
  34
  35 line4=LDAP オプション,11
  36 ldap_host=マップを編集する LDAP サーバ,3,Postfix 設定と同じ
  37 ldap_user=マップを編集する LDAP ユーザ,3,Postfix 設定と同じ
  38 ldap_pass=マップを編集する LDAP パスワード,3,Postfix 設定と同じ
  39 ldap_class=マップのオブジェクトクラス,3,デフォルト (<tt>inetLocalMailRecipient</tt>)
  40 ldap_attrs=マップの他の LDAP 属性<br>(<i>fieldname</i>: <i>value</i> というフォーマット),9,40,3,\t
  41 ldap_id=マップのオブジェクトのキー属性,3,デフォルト (<tt>cn</tt>)
  42 ldap_doms=各ドメインに別々のDNを作成しますか?,1,1-はい,0-いいえ