bind8/config.info.ja_JP.UTF-8

   1 line0=BINDパス,11
   2 chroot=BINDを実行するchrootディレクトリ,3,デフォルト
   3 no_chroot=named.confはchrootディレクトリにありますか,1,0-はい,1-いいえ
   4 auto_chroot=chrootディレクトリを検索するコマンド,3,上記のディレクトリを使用
   5 named_user=BINDを実行するユーザ,3,デフォルト
   6 named_group=BINDを実行するグループ,3,デフォルト
   7 zones_file=新規作成したゾーンを追加するファイル,3,named.conf
   8 relative_paths=<tt>named.conf</tt>内でゾーンファイルを相対パスで指定する,1,1-はい,0-いいえ
   9
  10 line1=表示オプション,11
  11 show_list=ドメインの表示,1,0-アイコン,1-リスト,2-階層構造
  12 by_view=ゾーンをビューで分類する,1,1-はい,0-いいえ
  13 records_order=レコードの表示順,1,1-名前順,2-量,3-IP,0-作成順
  14 max_zones=表示するゾーンの最大数,0
  15 rev_def=逆引(リバース)の更新,1,0-デフォルトで有効,1-デフォルトで無効,2-デフォルトで上書き
  16 rev_must=逆引ゾーンがありますか？,1,1-はい,0-いいえ
  17 support_aaaa=IPv6アドレスのためのDNSを提供しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  18 allow_comments=レコードのコメントを許可する,1,1-はい,0-いいえ
  19 allow_wild=ワイルドカードを許可する(推奨されていません),1,1-はい,0-いいえ
  20 allow_underscore=レコード名にアンダースコア(_)を許可しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  21 short_names=レコード名をカノニカルフォームに変換する,1,0-はい,1-いいえ
  22 extra_forward=フォワードゾーン用の特別なレコードタイプ,0
  23 extra_reverse=逆引(リバース)ゾーン用の特別なレコードタイプ,0
  24 largezones=ゾーンにレコードを表示しますか?,1,0-はい,1-いいえ (大きなゾーン用)
  25
  26 line2=ゾーンファイルオプション,11
  27 soa_style=シリアルナンバーの形式,1,0-実行回数,1-日付ベース(YYYYMMDDnn)
  28 soa_start=日付ベースのシリアルナンバの開始番号,0,3
  29 master_ttl=新しいゾーンファイルに $ttl を追加する,1,1-はい,0-いいえ
  30 master_dir=マスタゾーンファイル用のディレクトリ,3,デフォルト
  31 slave_dir=スレーブ/スタブゾーンファイル用のディレクトリ,3,デフォルト
  32 forwardzonefilename_format=フォワードゾーンファイルの命名規則,0
  33 reversezonefilename_format=逆引(リバース)ゾーンファイルの命名規則,0
  34 file_owner=ゾーンファイルの所有者(ユーザ名:グループ名),3,デフォルト
  35 file_perms=ゾーンファイルのパーミッション(8進数),3,デフォルト
  36 default_prins=マスタゾーンのデフォルトマスタサーバ,0,システムのホスト名
  37 default_master=スレーブゾーンのデフォルトマスタサーバ,0
  38 this_ip=リモートスレーブゾーンのためのデフォルトのマスタサーバのIP,3,ホスト名のIPアドレス
  39 updserial_on=自動的にシリアルナンバーを更新する,1,1-はい,0-いいえ
  40 ipv6_mode=逆引IPv6アドレス用のドメイン,1,1-ip6.arpa,0-ip6.int
  41 confirm_zone=ゾーンを削除する前に確認する,1,1-はい,0-いいえ
  42 confirm_rec=レコードを削除する前に確認する,1-はい,0-いいえ
  43 free_nets=フリーアドレスのIPネットワーク,3,自動
  44
  45 line3=システム設定,11
  46 named_conf=named.confへのフルパス,0
  47 named_path=named実行ファイルへのフルパス,0
  48 whois_cmd=whoisコマンドへのフルパス,0
  49 ndc_cmd=ndcコマンドへのフルパス,0
  50 rndc_cmd=rndcコマンドへのフルパス,0
  51 rndcconf_cmd=rndc-confgenコマンドへのフルパス,0
  52 rndc_conf=rndc.confファイルへのフルパス,0
  53 checkzone=named-checkzoneコマンドへのフルパス,0
  54 pid_file=デフォルトのPIDファイルの場所,3,/var/run/named.pid
  55 no_pid_chroot=PIDファイルはchrootディレクトリの下にありますか?,1,0-はい,1-いいえ
  56 start_cmd=BINDの起動コマンド,3,デフォルト
  57 stop_cmd=BINDの停止コマンド,3,Killコマンド
  58 restart_cmd=BINDの設定変更を適用するコマンド,3,HUPシグナルを送る