line0=BINDパス,11 chroot=BINDを実行するchrootディレクトリ,3,デフォルト no_chroot=named.confはchrootディレクトリにありますか,1,0-はい,1-いいえ auto_chroot=chrootディレクトリを検索するコマンド,3,上記のディレクトリを使用 named_user=BINDを実行するユーザ,3,デフォルト named_group=BINDを実行するグループ,3,デフォルト zones_file=新規作成したゾーンを追加するファイル,3,named.conf relative_paths=named.conf内でゾーンファイルを相対パスで指定する,1,1-はい,0-いいえ line1=表示オプション,11 show_list=ドメインの表示,1,0-アイコン,1-リスト,2-階層構造 by_view=ゾーンをビューで分類する,1,1-はい,0-いいえ records_order=レコードの表示順,1,1-名前順,2-量,3-IP,0-作成順 max_zones=表示するゾーンの最大数,0 rev_def=逆引(リバース)の更新,1,0-デフォルトで有効,1-デフォルトで無効,2-デフォルトで上書き rev_must=逆引ゾーンがありますか?,1,1-はい,0-いいえ support_aaaa=IPv6アドレスのためのDNSを提供しますか?,1,1-はい,0-いいえ allow_comments=レコードのコメントを許可する,1,1-はい,0-いいえ allow_wild=ワイルドカードを許可する(推奨されていません),1,1-はい,0-いいえ allow_underscore=レコード名にアンダースコア(_)を許可しますか?,1,1-はい,0-いいえ short_names=レコード名をカノニカルフォームに変換する,1,0-はい,1-いいえ extra_forward=フォワードゾーン用の特別なレコードタイプ,0 extra_reverse=逆引(リバース)ゾーン用の特別なレコードタイプ,0 largezones=ゾーンにレコードを表示しますか?,1,0-はい,1-いいえ (大きなゾーン用) line2=ゾーンファイルオプション,11 soa_style=シリアルナンバーの形式,1,0-実行回数,1-日付ベース(YYYYMMDDnn) soa_start=日付ベースのシリアルナンバの開始番号,0,3 master_ttl=新しいゾーンファイルに $ttl を追加する,1,1-はい,0-いいえ master_dir=マスタゾーンファイル用のディレクトリ,3,デフォルト slave_dir=スレーブ/スタブゾーンファイル用のディレクトリ,3,デフォルト forwardzonefilename_format=フォワードゾーンファイルの命名規則,0 reversezonefilename_format=逆引(リバース)ゾーンファイルの命名規則,0 file_owner=ゾーンファイルの所有者(ユーザ名:グループ名),3,デフォルト file_perms=ゾーンファイルのパーミッション(8進数),3,デフォルト default_prins=マスタゾーンのデフォルトマスタサーバ,0,システムのホスト名 default_master=スレーブゾーンのデフォルトマスタサーバ,0 this_ip=リモートスレーブゾーンのためのデフォルトのマスタサーバのIP,3,ホスト名のIPアドレス updserial_on=自動的にシリアルナンバーを更新する,1,1-はい,0-いいえ ipv6_mode=逆引IPv6アドレス用のドメイン,1,1-ip6.arpa,0-ip6.int confirm_zone=ゾーンを削除する前に確認する,1,1-はい,0-いいえ confirm_rec=レコードを削除する前に確認する,1-はい,0-いいえ free_nets=フリーアドレスのIPネットワーク,3,自動 line3=システム設定,11 named_conf=named.confへのフルパス,0 named_path=named実行ファイルへのフルパス,0 whois_cmd=whoisコマンドへのフルパス,0 ndc_cmd=ndcコマンドへのフルパス,0 rndc_cmd=rndcコマンドへのフルパス,0 rndcconf_cmd=rndc-confgenコマンドへのフルパス,0 rndc_conf=rndc.confファイルへのフルパス,0 checkzone=named-checkzoneコマンドへのフルパス,0 pid_file=デフォルトのPIDファイルの場所,3,/var/run/named.pid no_pid_chroot=PIDファイルはchrootディレクトリの下にありますか?,1,0-はい,1-いいえ start_cmd=BINDの起動コマンド,3,デフォルト stop_cmd=BINDの停止コマンド,3,Killコマンド restart_cmd=BINDの設定変更を適用するコマンド,3,HUPシグナルを送る