Japanese update
authorJamie Cameron <jcameron@webmin.com>
Wed, 15 Oct 2008 17:31:35 +0000 (17:31 +0000)
committerJamie Cameron <jcameron@webmin.com>
Wed, 15 Oct 2008 17:31:35 +0000 (17:31 +0000)
apache/lang/ja_JP.UTF-8

index 2212c3f..4f93f98 100644 (file)
-mod_access_cond=条件
+index_apache=Apache Webserver
+index_tabglobal=グローバル設定
+index_tablist=存在する仮想ホスト
+index_tabcreate=仮想ホストの作成
+index_descglobal=The options accessed by clicking on these icons apply to the entire Apache server, including all virtual hosts.
+index_desclist=The list below shows all Apache virtual hosts currently defined, for which you have access. The <b>Default Server</b> entry defines settings that apply to all other virtual hosts, unless overridden.
+index_desccreate=This form can be used to add a new Apache virtual host, which serves content from a specified directory in response to requests for a particular IP address or hostname.
+index_url=URL
+index_view=Open..
+index_adddir=このディレクトリのアクセスを許可
+index_addr=アドレス
+index_any=任意
+index_any0=特定のアドレス..
+index_any1=それら他のサーバに扱われていないもの
+index_any2=全てのアドレス
+index_auto=自動
+index_clone=ディレクティブのコピー元
+index_create=新しい仮想サーバの作成
+index_crnow=作成する
+index_default=デフォルト
+index_defdesc1=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義し、処理されなかった要求をすべて処理します。
+index_defdesc2=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義します。
+index_defserv=デフォルトのサーバ
+index_econf=Apacheの設定ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
+index_eports=Apacheの設定に、複数の $1 ディレクティブが含まれます。現在のバージョンのWebminは、この設定を正しく処理できません。
+index_equals=等しい
+index_eroot=Apacheのルートディレクトリ $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
+index_eserver=Apacheサーバの実行可能ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
+index_file=ファイルに仮想サーバを追加する
+index_find=サーバの検索
+index_fmode0=標準 $1 ファイル
+index_fmode1=仮想サーバファイル $1
+index_fmode1d=仮想サーバディレクトリ $1 配下の新しいファイル
+index_fmode2=選択したファイル..
+index_listen=待機するアドレス(必要であれば)
+index_matches=一致
+index_name=サーバ名
+index_nequals=等しくない
+index_newaddr=アドレスへの接続を取り扱う
+index_nmatches=一致しない
+index_noclone=どこにもない
+index_nv=(必要な場合)名前で指定する仮想サーバのアドレスを追加する
+index_port=ポート
+index_proxy=URLにマップする
+index_return=サーバ一覧
+index_root=ドキュメントのルート
+index_title=Apache Webサーバ
+index_toomany=システムに仮想サーバが多数あるため1ページを表示できません。
+index_type=タイプ
+index_vaddr=アドレス$1に対する要求をすべて処理します。
+index_vaddrport=ポート$2におけるアドレス$1に対する要求をすべて処理します。
+index_vdef=他の仮想サーバが処理しない要求をすべて処理します。
+index_version=Apache バージョン $1
+index_virt=仮想サーバ
+index_vname=名前で指定されたサーバ $1 をアドレス $2 で処理します。
+index_vnamed=全てのアドレスで名前ベースのサーバ $1 を取り扱う
+index_vport=他の仮想サーバが処理しないポート$1の要求をすべて処理します。
+index_delete=Delete Selected Servers
+
+cvirt_ecannot=仮想サーバを作成する許可がありません
+cvirt_err=仮想サーバを作成できませんでした
+cvirt_eaddr1=アドレスが入力されていません
+cvirt_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません
+cvirt_eport='$1'は有効なポートではありません
+cvirt_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません
+cvirt_eroot1=ドキュメントのルートを入力してください
+cvirt_eroot2=ディレクトリ'$1'を作成できませんでした : $2
+cvirt_eroot3=ルートディレクトリ '$1' を使用する権限がありません
+cvirt_etaken=同じ名前およびポートを持つ仮想サーバがすでに存在します
+cvirt_efile=$1への書き込みに失敗しました : $2
+cvirt_emissing=The new virtual server was added to $1, but this file is not used by Apache. Check the <a href='$2'>module configuration</a> and make sure the 'File or directory to add virtual servers to' is correct.
+
+etype=このタイプのオプションを編集する許可がありません
+efailed=$1を保存できませんでした
+apache_apply=変更を適用
+apache_start=Apacheを起動
+apache_stop=Apacheを停止
+auth_return=アクセス制御
+default_serv=デフォルトのサーバ
+bytes=バイト
+eafter=設定の検証に失敗しました : $1 箇所の変更は保存されていません
+
+acl_all=すべて
+acl_apply=変更の適用を許可しますか?
+acl_create=仮想サーバを作成できますか?
+acl_defserv=デフォルトのサーバ
+acl_dir=ファイルを制限するディレクトリ
+acl_global=グローバルなオプションを編集できますか?
+acl_htaccess=.htaccessのみ
+acl_pipe=ログをプログラムにパイプできますか?
+acl_sel=選択済み..
+acl_stop=Apacheを起動/停止できますか?
+acl_types=利用可能なディレクティブのタイプ
+acl_vaddr=仮想サーバのアドレスを変更できますか?
+acl_vall=すべてのサーバ
+acl_virts=このユーザが編集できる仮想サーバ
+acl_vsel=選択済み..
+acl_vuser=仮想サーバのユーザを変更できますか?
+acl_aliasdir=Limit aliases to directory
+acl_names=Can edit server names?
+acl_dirs=Apache directives available<br><font size=-1>(Subject to types limit above)</font>
+acl_dirs0=All
+acl_dirs1=Only listed ..
+acl_dirs2=All except listed ..
+
+authg_add=新しいグループの追加
+authg_create=グループの作成
+authg_dont=変更しない
+authg_ecannot='$1'はアクセス可能グループのテキストファイルではありません
+authg_edit=グループの編集
+authg_edup=グループ'$1'はすでに存在しています
+authg_err=グループを保存できませんでした
+authg_euser=グループ名が入力されていません
+authg_euser2=グループ名には次のような文字は使えません :
+authg_group=グループ名
+authg_header=ファイル$1において
+authg_header2=テキストファイル$1で指定されているグループ
+authg_mems=メンバー
+authg_none=テキストファイル$1にはグループは指定されていません
+authg_return=グループ一覧
+authg_set=設定..
+authg_title=グループ一覧
+authu_add=新しいユーザの追加
+authu_create=ユーザの作成
+authu_ecannot='$1'はアクセス可能ユーザのテキストファイルではありません
+authu_edit=ユーザの編集
+authu_edup=ユーザ'$1'はすでに存在しています
+authu_enc=暗号化..
+authu_err=ユーザを保存できませんでした
+authu_euser=ユーザ名が入力されていません
+authu_euser2=ユーザ名には次のような文字は使用できません :
+authu_header=ファイル$1において
 authu_header2=テキストファイル$1で指定されているユーザ
+authu_none=テキストファイル$1にはユーザは指定されていません
+authu_pass=パスワード
+authu_plain=プレーンテキスト..
+authu_return=ユーザ一覧
+authu_screate=Unixのユーザが追加されたときにユーザを追加
+authu_sdelete=Unixのユーザが削除されたときにユーザを削除
+authu_smodify=Unixのユーザが変更されたときにユーザを変更
+authu_sync=<tt>ユーザとグループ</tt>モジュールでユーザを追加/修正/削除したときにWebminがこのパスワードファイルのユーザを自動的に追加/更新/削除するように設定するには、下記のオプションを使います。
+authu_title=ユーザ一覧
+authu_user=ユーザ名
+autoindex_alt=代替(ALT)テキスト
+autoindex_chars=文字
+autoindex_client=クライアント変数を無視
+autoindex_default=デフォルト
+autoindex_default2=デフォルト
+autoindex_default3=デフォルト
+autoindex_default4=デフォルト
+autoindex_deficon=ディレクトリインデックスのデフォルトアイコン
+autoindex_desc=説明
+autoindex_diralt=ディレクトリインデックスのALTタグ
+autoindex_dirdesc=ディレクトリインデックスの説明
+autoindex_dirfirst=ディレクトリを先に表示
+autoindex_dirfoot=ディレクトリインデックスのフッタファイル
+autoindex_dirhead=ディレクトリインデックスのヘッダファイル
+autoindex_diricon=ディレクトリインデックスのアイコン
+autoindex_diropt=ディレクトリインデックスのオプション
+autoindex_dwidth=説明の幅
+autoindex_edeficon=デフォルトアイコンのURLが無効です
+autoindex_edirfoot=インデックスのフッタファイルの名前が無効です
+autoindex_edirhead=インデックスのヘッダファイルの名前が無効です
+autoindex_eiconsize='$1'は有効なアイコンサイズではありません
+autoindex_eiconurl='$1'は有効なアイコンのURLではありません
+autoindex_emiss=$2の$1がありません
+autoindex_emissquot='$2'の$1がありません
+autoindex_enc=エンコーディング
 autoindex_enodesc=ファイル$1の説明がありません
+autoindex_enofile=説明'$1'のファイルがありません
+autoindex_ewidth='$1'は有効な幅ではありません
+autoindex_fancy=きれいなディレクトリインデックスを表示
+autoindex_fildesc=ファイルの説明を表示
+autoindex_fname=ファイル名
+autoindex_fnames=ファイル名
+autoindex_fte=ファイル名/MIMEタイプ/エンコーディング
+autoindex_fwidth=ファイル名の幅
+autoindex_htags=HTMLヘッダタグを出力
+autoindex_html=HTMLテーブルの生成
+autoindex_htmltitle=HTMLのタイトルを説明として表示
+autoindex_icon=アイコン
+autoindex_iconlink=アイコンにもリンクを付ける
+autoindex_ignore=ディレクトリインデックスから除外するファイル
+autoindex_iheight=アイコンの高さ
+autoindex_iwidth=アイコンの幅
+autoindex_match=一致対象
+autoindex_mime=MIMEタイプ
+autoindex_mtime=最終更新日時を表示
+autoindex_pixels=ピクセル
+autoindex_select=下から選択...
+autoindex_sicon=ファイルアイコンを表示
 autoindex_size=ファイルサイズを表示
-acl_global=グローバルなオプションを編集できますか?
-core_altnames=仮想サーバの別名
-reconfig_desc3=ご使用のシステム上でApacheがサポートするモジュールが分からない場合は、Webminとして設定するとサポートされるモジュールが自動的に通常の動作をします。
-core_syslog=システムログ
-manual_header=この仮想サーバ、ディレクトリ、またはファイルに適用する$1のApacheディレクティブを手動で編集するには、下のテキストボックスを使用してください。
-mod_access_epip='$1'は有効なIPアドレス範囲ではありません
-mod_alias_from=元
-htaccess_find=オプションファイルの検索
-mod_mime_chandl=コンテントハンドラ
-cache_url=キャッシュするベースURL又はパス
-type_7=エラー処理
-core_eerrordir=エラーログ用のディレクトリが存在しません
-mod_alias_cgi=CGIディレクトリエイリアス
-mod_autoindex_size=サイズ順
-mod_proxy_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません
+autoindex_sort=ユーザが各列の並び順を変更できるようにする
+autoindex_srules=&lt;hr&gt;行を表示
+autoindex_track=ヘッダにEtagを含める
 autoindex_version=バージョン順で並べる
-core_optfile=ディレクトリ毎のオプションファイル
-mod_log_config_deflog=デフォルトのログ形式
-mod_vhost_alias_root=自動仮想ホスト root
-type_15=Perl
-mod_access_ip=特定のIPアドレスからの要求..
+browsermatch_case=大文字と小文字の区別
+browsermatch_clear=消去
+browsermatch_evar='$1'は無効な変数名です
+browsermatch_regexp=ブラウザ名の正規表現
+browsermatch_txt=ブラウザのタイプに基づいて設定される変数
+browsermatch_value=値
+browsermatch_var=設定する変数
+cache_control=キャッシュされていないコンテンツへのリクエストを無視しますか?
+cache_disk=ディスク
+cache_emaxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ(バイト数)
+cache_emaxoc=メモリ内にキャッシュするオブジェクト数(整数)
+cache_emaxos=キャッシュするオブジェクトの最大サイズ(バイト数)
+cache_eminfs=キャッシュするファイルの最小サイズ(バイト数)
+cache_eminos=キャッシュするオブジェクトの最小サイズ(バイト数)
+cache_enable=アクティブ?
+cache_endis=キャッシュするパスとURL
 cache_eurl=無効なURLまたはパスです
-mod_auth_egfile=グループのテキストファイルの名前が無効です
-mod_imap_form=整形したメニューを表示
-virt_Directory=ディレクトリ
+cache_lastmod=Last-Modified Headerの無いレスポンスを無視しますか?
+cache_maxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ
+cache_maxoc=メモリ内にキャッシュする最大オブジェクト
+cache_maxos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最大サイズ
+cache_mem=メモリ
+cache_minfs=キャッシュするファイルの最小サイズ
+cache_minos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最小サイズ
+cache_on=キャッシュを有効にしますか?
+cache_type=キャッシュストア
+cache_url=キャッシュするベースURL又はパス
+
+cdir_err=ディレクトリ毎のオプションを作成できませんでした
+cdir_err2=ディレクトリ毎のオプションを保存できませんでした
+cdir_epath=パスが見付かりません
+cdir_eproxy=正規表現オプションが可能なのでプロクシオプションは作成されません
+cdir_ecannot=You are not allowed to create per-directory options for the given path
+
+core_actmod=アクティブなモジュール
+core_address=アドレス
+core_admin=サーバ管理者のメールアドレス
+core_all=すべて
+core_allmod=すべてのモジュール
+core_allusers=有効なユーザすべて
+core_altnames=仮想サーバの別名
+core_asgroup=Unixグループとして実行
 core_asuser=Unixユーザとして実行
-mod_mime_outfilter=出力フィルタ
-core_resp=応答
-mod_proxy_timeout=プロクシリクエストのタイムアウト(秒)
+core_auth=認証オプション
+core_authall=すべてのアクセス制御
+core_authany=任意のアクセス制御
 core_authlog=ログインによるアクセス制限
-worker_ethreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません
-mod_mime_magic_none=なし
-log_filesc_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを作成しました
-core_urlmsg=URLまたはメッセージ
-autoindex_chars=文字
-start_err=Apacheを起動できませんでした
-mod_alias_cgi2=CGIディレクトリエイリアス
-mod_proxy_egarbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔が無効です
-mod_apachessl_onrevocation=クライアント証明が剥奪されたら名付けられた環境変数をYESにセットする
-filter_preserve=長さを保ちますか?
-mod_ssl_cfile=証明書/プライベートキーファイル
+core_authtype=認証のタイプ
+core_auto=自動
+core_bhostname=ブラウザが供給するホスト名を使用
+core_bufsize=TCP送信バッファのサイズ
+core_coredir=コアダンプ用ディレクトリ
+core_cpulimit=CPUリソースの制限
 core_cpulimit2=CPUリソース制限
-mime_etype='$1'は有効なMIMEタイプではありません
-core_diropts=ディレクトリのオプション
-mod_alias_rredir2=正規表現URLリダイレクト
-mod_apachessl_ecacheport=ポート番号またはファイルソケットにエラーがあります
-htindex_show=ディレクティブの表示
-core_outfilter=全てのファイルに出力フィルタを適用する
-cache_eminfs=キャッシュするファイルの最小サイズ(バイト数)
-autoindex_ewidth='$1'は有効な幅ではありません
-mod_ssl_ekfile=プライベートキーファイルがありません
-restart_epid2=無効なPIDファイル$1です
-authg_none=テキストファイル$1にはグループは指定されていません
-vserv_root=ドキュメントのルート
-mod_cern_meta_edir=メタファイル用サブディレクトリの名前が無効です
-mod_proxy_hours=時間
-mod_alias_status=ステータス
-core_keeptout=キープアライブのタイムアウト
-mod_ssl_ecfile=証明書/プライベートキーファイルがありません
-mod_alias_estatus='$1'は有効なステータスではありません
-cvirt_ecannot=仮想サーバを作成する許可がありません
-vserv_any=任意
-vserv_port=ポート
-autoindex_fancy=きれいなディレクトリインデックスを表示
-cvirt_eroot1=ドキュメントのルートを入力してください
-mod_proxy_nopass=別のプロキシに要求を渡さない場合の条件
-mod_auth_eufile=ユーザのテキストファイルの名前が無効です
-core_ltwice=2回検索する
-mod_apachessl_forcessl=SSL/非SSLアクセスを強制しますか?
-log_filesd_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを削除しました
-log_stop=Webサーバを停止しました
-browsermatch_value=値
-vserv_eport='$1'は有効なポートではありません
-mod_mime_deflang=ファイルのデフォルト言語
-etype=このタイプのオプションを編集する許可がありません
-core_port=ポート
-htaccess_title=ディレクトリ毎のオプションファイル
-filter_ecmd=フィルタコマンド '$1'が見付かりません
-core_footer=エラーメッセージのフッタ
-log_mime_create=MIMEタイプ$1を追加しました
-vserv_err=仮想サーバを保存できませんでした
-suexec_none=グローバル設定のユーザ
-perchild_numservers=子プロセス数
-mod_proxy_emaxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間が無効です
-cache_minfs=キャッシュするファイルの最小サイズ
-core_proclimit=プロセスの制限
-acl_apply=変更の適用を許可しますか?
-htaccess_edelete=このオプションファイルを削除する許可がありません
-global_add=新しいMIMEタイプを追加
-core_tourl=転送先URL..
-core_custom=カスタムのエラー応答
-vserv_delete=仮想サーバの削除
-core_maxspare=予備サーバプロセスの最大数
-mod_include_incl=実行可能ビットを持つファイルに対するインクルードを処理しますか?
-autoindex_default=デフォルト
-perchild_child=子プロセスへのUID割り当て
-mod_mime_magic_efile=MIMEマジックナンバファイルの名前が無効です
-mod_apachessl_requirecifher=要求された暗号項目郡、接続が確立した後に暗号を検証するために使用されます
-authu_euser2=ユーザ名には次のような文字は使用できません :
-cache_on=キャッシュを有効にしますか?
-mod_actions_ecgi='$1'は有効なCGIスクリプトではありません
-index_return=サーバ一覧
-index_vaddr=アドレス$1に対する要求をすべて処理します。
-stop_esig=プロセス$1にSIGTERMを送信できませんでした
-mod_access_allow=許可
-autoindex_fwidth=ファイル名の幅
-mod_vhost_alias_ip=ホスト名の替わりにIPアドレスを使用しますか?
-core_elqueue=待ち受け行列の長さは整数である必要がありますん
-mod_proxy_nodomain=ドメインが指定されていない要求に使用されるドメイン
-index_file=ファイルに仮想サーバを追加する
-dir_opts=オプションの適用対象 ..
-cache_lastmod=Last-Modified Headerの無いレスポンスを無視しますか?
-mod_userdir_default=デフォルト
-cvirt_eroot2=ディレクトリ'$1'を作成できませんでした : $2
-filter_intype=入力MIMEタイプ
-mod_cgi_default=デフォルト
-mod_mime_chars=文字集合
-core_memsco=共有メモリスコアボードファイル
-cache_minos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最小サイズ
-mod_log_config_default=デフォルト
-authg_edup=グループ'$1'はすでに存在しています
-mod_apachessl_capath=証明機関の証明書を含むディレクトリへのパス
-mod_auth_dbm_default=デフォルト DBMの形式(format)
-core_evirtaddr='$1'は名前による仮想サーバの有効なアドレスではありません
-mod_proxy_length=キャッシュディレクトリ名の長さ
-autoindex_edeficon=デフォルトアイコンのURLが無効です
-core_group=グループ名
-mod_mime_magic_file=MIMEマジックナンバファイル
-mod_apachessl_sesstimeout=セッション鍵がキャッシュされる時間(秒)
-log_files=$2のファイルオプションの$1を変更しました
-dir_regexp=正規表現
-vserv_ecannot=この仮想サーバのアドレスを編集できません
-mod_apachessl_crlcheckall=CRLに対するチェイン内の全ての証明書をチェックする
-mod_access_host=特定のホストからの要求...
-mod_imap_semiform=部分的に整形したメニューを表示
-mod_proxy_elevels=キャッシュディレクトリの階層数が無効です
-global_mime=グローバルなMIMEタイプ一覧
-type_8=ユーザとグループ
-mod_proxy_forw=転送先
-mod_proxy_econnect=CONNECTポートが無効です
-core_mime=MIMEタイプとエンコーディング
-type_16=PHP
-mod_proxy_ehost='$1'は有効なホスト名ではありません
-mod_setenvif_eregex=正規表現'$1'は無効です
-auth_return=アクセス制御
-index_proxy=URLにマップする
-mod_mime_type=タイプ
-virt_Files=ファイル
-cache_maxoc=メモリ内にキャッシュする最大オブジェクト
-autoindex_match=一致対象
-mod_proxy_size=キャッシュのサイズ
-core_flinkmatch=所有者が一致した場合にシンボリックリンクをたどる
-mod_apachessl_ecachepaht=グローバルキャッシュサーバが見付かりません
-reconfig_title=既知モジュールの再設定
-mod_ssl_log=SSLログファイル
-authu_sdelete=Unixのユーザが削除されたときにユーザを削除
-mod_env_pass=そのまま渡す
-index_equals=等しい
-dir_path=パス
-authu_edit=ユーザの編集
-mod_php_evalue='$1'は$2の無効な値です
-index_vdef=他の仮想サーバが処理しない要求をすべて処理します。
-core_actmod=アクティブなモジュール
-index_addr=アドレス
-htindex_return=オプションファイルのインデックス
-acl_pipe=ログをプログラムにパイプできますか?
-core_escore=無効なスコアボードファイルです
-mod_proxy_preserve=オリジナルのHostヘッダを保つ
-authg_set=設定..
-mod_proxy_enodomain=デフォルトドメインが無効です
-core_sroot=サーバのルート
-mod_imap_url=URL...
-autoindex_fte=ファイル名/MIMEタイプ/エンコーディング
-mod_proxy_map=ローカルURLからリモートURLへのマップ
-mod_php_value_header=値
-mod_access_ecidr='$1'は有効なネットワーク/CIDRのペアではありません
-core_eslimit=$1は有効なソフト$2ではありません
-htindex_opts=ディレクトリ毎のオプション
-mod_apachessl_cachepaht=グローバルキャッシュサーバのパス, gcache
-core_allmod=すべてのモジュール
-mod_proxy_enet='$1'は有効なネットワークではありません
-index_version=Apache バージョン $1
-mod_setenvif_var=変数
-mod_proxy_pass=別のプロキシに渡す要求
-mod_proxy_all=すべて
-htaccess_auto=自動
-core_genmd5=MD5ダイジェストを生成する
-acl_htaccess=.htaccessのみ
-autoindex_desc=説明
-mod_imap_defact=イメージマップのデフォルト動作
-authu_smodify=Unixのユーザが変更されたときにユーザを変更
-core_ehostname=サーバのホスト名が無効です
-mod_mime_defmime=すべてのファイルをこのMIMEタイプとして扱う
-core_indexing=インデックスとインデックスファイル
-core_lqueue=待ち受け行列の長さ
-suexec_su=CGIプログラムを実行するユーザ
-mime_header=ファイル名拡張子からMIMEタイプへの割り当て
-core_realm=認証領域の名前
-autoindex_default2=デフォルト
-global_ext=拡張子
-virt_type=タイプ
-core_proglog=プログラム
-authg_header2=テキストファイル$1で指定されているグループ
-mod_alias_tredir2=一時的URLリダイレクト
-show_edit=Apacheのディレクティブを編集:
-mod_autoindex_descend=ディセンディング
-mod_actions_cgiurl=CGIスクリプトのURL
-eafter=設定の検証に失敗しました : $1 箇所の変更は保存されていません
-defines_ecannot=httpdのパラメータ定義を編集する許可がありません
-mod_log_config_program=プログラム..
-mod_proxy_edomain='$1'は有効なドメインではありません
-core_product=製品のみ
-mod_cern_meta_esuffix=メタファイルの拡張子が無効です
-mod_apachessl_exportcert=クライアント証明書及びそれらの証明書類をCGIへエクスポートする
-browsermatch_var=設定する変数
-authu_add=新しいユーザの追加
-virt_conf=サーバの設定
-mod_proxy_domain=ドメイン
-mod_log_referer_edir=許可されているディレクトリの下に参照元ログがありません
-apache_stop=Apacheを停止
-autoindex_dirfirst=ディレクトリを先に表示
-mod_log_config_write=書き込み先
-core_allusers=有効なユーザすべて
-core_log_notice=通常ではあるが重大な状態
-virt_edit=ディレクティブの編集
-core_verosmod=バージョン、OS、およびモジュール
-mod_proxy_elength=キャッシュディレクトリ名の長さが無効です
-dir_return=ディレクトリのインデックス
-htindex_regexp=正規表現
-mod_include_set=はい(最終更新日時も設定する)
-core_veros=バージョンとOS
-autoindex_enofile=説明'$1'のファイルがありません
-acl_vaddr=仮想サーバのアドレスを変更できますか?
-mod_auth_ufile=ユーザのテキストファイル
-virt_exact=正確に一致
-authu_return=ユーザ一覧
-mod_auth_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか?
-type_5=ドキュメントのオプション
-mod_negotiation_def=デフォルト
-mod_mime_enc=エンコーディング
-core_listen=待ち受け対象のアドレスとポート
-core_exec=サーバの実行
-core_emaxreq=サーバプロセス毎の最大要求数は整数である必要があります
-cache_control=キャッシュされていないコンテンツへのリクエストを無視しますか?
-core_fileetag=ETagヘッダの生成元
-index_fmode2=選択したファイル..
-autoindex_ignore=ディレクトリインデックスから除外するファイル
-type_0=プロセスと制限
-core_filesel=下記で選択...
-core_users=これらのユーザのみ
-mod_alias_predir=恒久的URLリダイレクト
-index_root=ドキュメントのルート
-htindex_re=正規表現で一致
-authu_screate=Unixのユーザが追加されたときにユーザを追加
-log_virtc=サーバ$1を作成しました
-mod_proxy_expfac=キャッシュされたファイルの有効時間の倍数
-index_any0=特定のアドレス..
-mod_actions_cgi=CGIスクリプト
-mod_vhost_alias_none=無し
-mod_mime_lang=言語
-mod_auth_uedit=ユーザの編集
-htindex_exact=正確に一致
-core_evirtpath=仮想サーバのパスは/で始まる必要があります
-autoindex_mime=MIMEタイプ
-cache_disk=ディスク
-mod_cgi_elogname=無効なCGIスクリプトのログファイルです
-mod_proxy_edir=キャッシュディレクトリ名が無効です
-mod_cern_meta_process=ヘッダメタファイルを処理しますか?
-mod_alias_tredir=一時的URLリダイレクト
-mod_auth_dbm_type=DBMファイルの種類(type)
-mod_ssl_req=必須
-autoindex_diricon=ディレクトリインデックスのアイコン
-mod_ssl_nreq=不要
-htaccess_create=オプションファイルの作成
-mod_proxy_match=一致..
-core_eprogmiss=エラーログプログラムがありません
-mod_mime_edeflang=デフォルト言語が見付かりません
-manual_configs=設定ファイルの編集
-stop_err=Apacheを停止できません
-dir_Directory=ディレクトリ
-core_lockfile=サーバロックファイル
-mod_php_name_header=設定
-core_authall=すべてのアクセス制御
-apache_start=Apacheを起動
-core_osdefault=OSのデフォルト
-acl_defserv=デフォルトのサーバ
-mod_apachessl_ecdnfile=クライアントDNに対する見付からないファイルがチェックされました
-mod_env_var=変数
-autoindex_diropt=ディレクトリインデックスのオプション
-mod_auth_egdir=グループのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません
-reconfig_desc1=ご使用のApacheの設定は変更されているか、Webminによる検査がまだ行われていません。WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。この一覧が正しくなければ、モジュールを選択または解除してください。
-mod_auth_dbm_egfile=グループのDBMファイルの名前が無効です
-index_toomany=システムに仮想サーバが多数あるため1ページを表示できません。
-cdir_err2=ディレクトリ毎のオプションを保存できませんでした
-mod_log_config_enofilprog=ログファイル名またはログプログラムが指定されていません
-authg_err=グループを保存できませんでした
-core_eperm=ログをプログラムにパイプする許可がありません
-core_initial=初期サーバプロセス数
-index_newaddr=アドレスへの接続を取り扱う
-cdir_epath=パスが見付かりません
-acl_sel=選択済み..
-index_fmode0=標準 $1 ファイル
-core_optsel=下記で選択..
-perchild_enumservers=子プロセス数は整数値でなくてはなりません
-mod_imap_action=イメージマップが正しくない場合の動作
-cache_endis=キャッシュするパスとURL
-autoindex_edirfoot=インデックスのフッタファイルの名前が無効です
-index_nv=(必要な場合)名前で指定する仮想サーバのアドレスを追加する
-mod_apachessl_onnocrl=クライアントを証明するCRLが無い場合、名付けられた環境変数をYESにセットする
-mod_autoindex_default=デフォルト
-autoindex_select=下から選択...
-core_none=なし
-mod_ssl_proto=SSLプロトコル
-type_14=SSLのオプション
-mod_apachessl_usecrl=適切なCRLに対しクライアント証明書をチェックする(SSLCACerificatePathにおいて)
-mod_auth_gfile=グループのテキストファイル
-start_ecannot=Apacheを起動する許可がありません
-log_manual=手動で編集された設定ファイル $1
-virt_path=パス
-mod_apachessl_requiredcifher=SSLネゴシエーションに使用可能な暗号項目郡
-mod_negotiation_pri=マルチビューの場合の言語の優先順位
+core_custom=カスタムのエラー応答
+core_default=デフォルト
+core_defchar=ドキュメントの文字セット(character set)
+core_defmime=デフォルトのMIMEタイプ
+core_diropts=ディレクトリのオプション
+core_disable=無効
+core_docroot=ドキュメントのルートディレクトリ
 core_dport=デフォルトのポート:
-log_filesd=$1のファイルオプションを削除しました
-browsermatch_clear=消去
-mod_alias_rcgi2=正規表現CGIディレクトリエイリアス
-mod_autoindex_sort=ディレクトリインデックスの並び順
-mod_imap_unform=整形していないメニューを表示
-mod_mime_filters=適用するフィルタ
-defines_desc=Apacheの起動時に、<tt>-D</tt>コマンドラインオプションを使用してパラメータを渡すことができます。このパラメータは設定ファイルでどのディレクティブが使用されるかに影響を与えるため、Webminは、Apacheの起動時にどのようなパラメータが渡されるかを知る必要があります。ご使用のシステムで使用されているパラメータを右側のテキストボックスに入力してください。
-core_selmod=選択したモジュール..
-mod_proxy_local=ローカルのURLパス
-mod_proxy_headers=リモートのLocation:ヘッダからローカルへの割り当て
-virt_adddir=ディレクトリ/ファイル/ロケーション毎のオプションの作成
-autoindex_fname=ファイル名
-authg_return=グループ一覧
+core_eaddress='$1'は有効なアドレスではありません
+core_ebody=無効な要求ボディサイズです
+core_ebufsize=TCP送信バッファのサイズは整数である必要があります
+core_ecore=無効なコアダンプ用ディレクトリです
+core_edefchar=無効な文字セットです
+core_edefmime=デフォルトのMIMEタイプはtype/subtypeの形式でなければなりません
+core_edefport=無効なデフォルトポートです
+core_edirlog=許可されているディレクトリの下にエラーログファイルがありません
+core_eerror='$1'は有効なエラーコードではありません
+core_eerrordir=エラーログ用のディレクトリが存在しません
+core_efilelog=無効なエラーログファイルです
+core_efilemiss=エラーログファイルがありません
+core_eforcetype=MIMEタイプが タイプ/サブタイプの形式を取るよう強制する
+core_egid='$1'は有効なユーザIDではありません
+core_ehead=無効なヘッダ数です
+core_ehlimit=$1は有効なハード$2ではありません
+core_ehostname=サーバのホスト名が無効です
+core_einitial=初期サーバプロセス数は整数である必要があります
+core_ekeep='$1'は有効なキープアライブ数ではありません
+core_ekeeptout=キープアライブのタイムアウトは整数である必要があります
 core_eline=無効な要求行サイズです
-mod_access_pip=特定のIPアドレス範囲からの要求..
-core_noadmin=なし
-vserv_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません
-cdir_eproxy=正規表現オプションが可能なのでプロクシオプションは作成されません
-autoindex_eiconurl='$1'は有効なアイコンのURLではありません
-mod_imap_godefurl=デフォルトURLに移動
-mod_apachessl_eramdomfilef=いくつかのランダムをロードするためのファイル/ソケットが見付かりません
-mod_log_config_edir=ログファイル用ディレクトリ '$1'は存在しません
-type_6=MIMEタイプ
-mod_imap_disperr=サーバエラーを表示
-mod_auth_dbm_ufile=ユーザのDBMファイル
-core_proclimit2=プロセス制限
-mod_log_config_nick=名前
-mod_imap_eurl='$1'は有効なURLではありません
-mod_apachessl_bancifher=暗号項目郡のリスト、SSLRequireCipher毎,禁止されている物以外
-mod_mime_pass=すべてのファイルをこのハンドラに渡す:
-autoindex_srules=&lt;hr&gt;行を表示
-mod_setenvif_match=一致
-core_inclexe=サーバサイドインクルードとサーバサイド実行
-mod_env_passall=すべての環境変数をCGIに渡す
+core_elock=無効なロックファイルです
+core_elqueue=待ち受け行列の長さは整数である必要がありますん
+core_emaxconc=最大同時要求数は整数である必要があります
+core_emaxkeep=接続毎の最大キープアライブ数は整数である必要があります
+core_emaxreq=サーバプロセス毎の最大要求数は整数である必要があります
+core_emaxspare=予備サーバプロセスの最大数は整数である必要があります
+core_eminspare=予備サーバプロセスの最小数は整数である必要があります
+core_enable=有効
+core_enodoc=ドキュメントルート'$1'は存在しません
+core_enoopt=オプションファイルが入力されていません
 core_eoneaddr=待ち受け対象のアドレスを少なくとも1つ指定してください
-log_filesm_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを手動で編集しました
-authu_none=テキストファイル$1にはユーザは指定されていません
-index_any=任意
-log_defines=定義済みパラメータを変更しました
-htindex_title=ディレクトリ毎のオプションファイル
-worker_emaxspare=スペアスレッドの最大数は整数値でなくてはなりません
-mod_imap_refurl=参照元URL
-mod_proxy_erequest='$1'は有効な要求ではありません
-type_20=イメージマップ
-mod_apachessl_ecacherundir=gcacheが実行されるディレクトリが見付かりません
-mod_env_cgivar=CGIスクリプトの環境変数
-index_any1=それら他のサーバに扱われていないもの
-core_signame=サーバ名
-mod_access_var=特定の変数が設定されている場合..
-index_noclone=どこにもない
-authg_euser2=グループ名には次のような文字は使えません :
-mod_apachessl_cdnfile=クライアントDNに対するファイルがチェックされました
-perchild_assign=バーチャルを子プロセスと結びつける
-autoindex_pixels=ピクセル
-mod_log_agent_log=ブラウザログファイル
-mod_apachessl_nov2=SSLバージョン2を使用不可にする
-mod_userdir_dir=ユーザのWWWディレクトリ
-log_htaccessm=オプションファイル$1を手動で編集しました
+core_eoptfile=オプションファイルは1つのみ使用できます
+core_eperm=ログをプログラムにパイプする許可がありません
+core_epid=無効なPIDファイルです
+core_eport='$1'は有効なポートではありません
+core_eprogmiss=エラーログプログラムがありません
+core_errfile=エラーログファイル
+core_error=エラーコード
+core_ertout=要求のタイムアウトは整数である必要があります
+core_escore=無効なスコアボードファイルです
+core_eshead=無効なヘッダサイズです
+core_eslimit=$1は有効なソフト$2ではありません
 core_euid='$1'は有効なグループIDではありません
-mod_imap_goref=参照元のURLに移動
-mod_actions_httpcgi=HTTPメソッドに対するCGI動作
-manual_etest=設定ファイルにエラーが見付かりました : $1
-core_hostacc=ホスト名によるアクセス制御
-vserv_name=サーバ名
-mod_setenvif_evar=変数名'$1'は無効です
-type_18=フィルタ
-mod_mime_default=デフォルト
-log_htaccess=オプションファイル$2の$1を変更しました
-manual_ecannot=ディレクティブを手動で編集する許可がありません。
-mod_access_deny=拒否
-mod_proxy_ip=IPアドレス
-cvirt_efile=$1への書き込みに失敗しました : $2
+core_eurl='$1'は有効なURLではありません
+core_evirtaddr='$1'は名前による仮想サーバの有効なアドレスではありません
+core_evirtpath=仮想サーバのパスは/で始まる必要があります
+core_exec=サーバの実行
+core_execcgi=CGIプログラムの実行
+core_exml=無効なXMLリクエストのボディサイズです
+core_fileetag=ETagヘッダの生成元
+core_fileetag_inode=I(アイ)ノード番号
+core_fileetag_mtime=最終更新日付
+core_fileetag_sel=選択された属性 :
 core_fileetag_size=ファイルサイズ
-authu_pass=パスワード
-index_auto=自動
-perchild_assignug=UID $1 GID $2
-mod_proxy_defexp=キャッシュのデフォルトの有効時間
-mod_proxy_edefexp=デフォルトの有効時間が無効です
-mod_env_value=値
-restart_err=変更を適用できませんでした
-core_einitial=初期サーバプロセス数は整数である必要があります
-authg_mems=メンバー
-core_eforcetype=MIMEタイプが タイプ/サブタイプの形式を取るよう強制する
-mod_dir_txt=ディレクトリインデックスファイル
-mod_proxy_erurl='$1'は有効なリモートURLではありません
-autoindex_mtime=最終更新日時を表示
-cvirt_eport='$1'は有効なポートではありません
-mod_php_flag=PHP設定フラグ
-type_13=プロキシ
-mod_proxy_proxy=プロキシサーバとして動作させますか?
-log_global=グローバルな$1オプションを変更しました
-mod_log_config_enick='$1'は有効な名前ではありません
-reconfig_ok=設定
-autoindex_icon=アイコン
-authg_add=新しいグループの追加
-mod_proxy_none=なし
-mod_alias_redir=URLリダイレクト
-index_vport=他の仮想サーバが処理しないポート$1の要求をすべて処理します。
-index_port=ポート
-index_nequals=等しくない
-core_mesg=メッセージを表示..
-mod_cern_meta_suffix=ヘッダメタファイルの拡張子
-core_ertout=要求のタイムアウトは整数である必要があります
-core_log_alert=アクションは直ちに実行されるでしょう
-start_ecmd=$1 は失敗しました : $2
-mod_mime_cenc=コンテントのエンコーディング
-manual_efile=無効な Apache 設定ファイルです
-cache_emaxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ(バイト数)
-log_dirc=ディレクトリ$1を作成しました
-core_ehead=無効なヘッダ数です
-mod_log_config_named=特定のログ形式
-core_hostname=サーバのホスト名
-index_fmode1=仮想サーバファイル $1
-perchild_sthreads=初期状態の子プロセス毎のスレッド
-mod_mime_ext=拡張子
 core_filelog=ファイル
-virt_show=ディレクティブの表示
-authg_create=グループの作成
+core_filesel=下記で選択...
+core_flink=シンボリックリンクをたどる
+core_flinkmatch=所有者が一致した場合にシンボリックリンクをたどる
+core_footer=エラーメッセージのフッタ
+core_forcetype=MIMEタイプを強制する
+core_genind=ディレクトリのインデックスを生成
+core_genmd5=MD5ダイジェストを生成する
+core_genmview=マルチビューを生成
+core_gid=グループID
+core_group=グループ名
+core_groups=これらのグループのみ
+core_header=サーバのHTTPヘッダ
+core_hlimit=ハード制限
+core_hostacc=ホスト名によるアクセス制御
+core_hostname=サーバのホスト名
+core_incl=サーバサイドインクルード
+core_inclexe=サーバサイドインクルードとサーバサイド実行
+core_indexing=インデックスとインデックスファイル
+core_inetd=inetdから実行
+core_infilter=全てのファイルに入力フィルタを適用する
+core_initial=初期サーバプロセス数
+core_keeptout=キープアライブのタイムアウト
+core_listen=待ち受け対象のアドレスとポート
+core_lockfile=サーバロックファイル
+core_log_alert=アクションは直ちに実行されるでしょう
+core_log_crit=危機的状態
+core_log_debug=デバッグレベル メッセージ
+core_log_emerg=緊急事態 - システムが使用できません
+core_log_error=エラー状態
+core_log_info=インフォメーション
+core_log_notice=通常ではあるが重大な状態
+core_log_warn=警告状態
+core_loglevel=エラーログレベル
+core_logto=エラーログの記録先
+core_lookup=ホスト名の検索
+core_lqueue=待ち受け行列の長さ
+core_ltwice=2回検索する
+core_major=メジャーバージョン
+core_maxbody=要求の最大ボディサイズ
+core_maxconc=最大同時要求数
+core_maxhead=要求の最大ヘッダ数
+core_maxkeep=接続毎の最大キープアライブ数
+core_maxline=要求の最大行サイズ
+core_maxreq=サーバプロセス毎の最大要求数
 core_maxshead=要求の最大ヘッダサイズ
-log_dir=ディレクトリ$2の$1を変更しました
-suexec_egroup=CGIプログラムを実行するグループが無効または見付かりません
+core_maxspare=予備サーバプロセスの最大数
+core_maxxml=XMLリクエストボディサイズの最大値
+core_memlimit=メモリリソースの制限
+core_memlimit2=メモリリソース制限
+core_memsco=共有メモリスコアボードファイル
+core_merge=親とマージ
+core_mesg=メッセージを表示..
+core_mime=MIMEタイプとエンコーディング
+core_minspare=予備サーバプロセスの最小数
+core_multi=接続毎の複数要求
+core_noadmin=なし
+core_none=なし
+core_optfile=ディレクトリ毎のオプションファイル
+core_option=オプション
+core_optsel=下記で選択..
+core_osdefault=OSのデフォルト
+core_outfilter=全てのファイルに出力フィルタを適用する
 core_overr=オプションファイルが優先..
-mod_userdir_all=すべてのユーザがアクセス可能
-mod_alias_redir2=URLリダイレクト
-core_elock=無効なロックファイルです
+core_pid=サーバのPIDファイル
+core_port=ポート
+core_proclimit=プロセスの制限
+core_proclimit2=プロセス制限
+core_product=製品のみ
+core_proglog=プログラム
+core_realm=認証領域の名前
+core_resp=応答
+core_rtout=要求のタイムアウト
+core_salone=スタンドアロン
+core_satisfy=クライアントの条件
+core_selmod=選択したモジュール..
+core_setdir=ディレクトリに関して設定
+core_sigemail=Emailアドレス
+core_signame=サーバ名
+core_signone=なし
 core_slimit=ソフト制限
+core_sroot=サーバのルート
+core_syslog=システムログ
+core_tourl=転送先URL..
+core_uid=ユーザID
+core_urlmsg=URLまたはメッセージ
+core_useauth=RFC1413によるユーザ検索を行う
+core_user=ユーザ名
+core_users=これらのユーザのみ
 core_ver=バージョンのみ
-core_emaxkeep=接続毎の最大キープアライブ数は整数である必要があります
-cache_emaxoc=メモリ内にキャッシュするオブジェクト数(整数)
-htindex_create=ファイル毎のオプションを作成
-mod_mime_ignenc=エンコーディングを無視する拡張子
-core_maxreq=サーバプロセス毎の最大要求数
-authu_title=ユーザ一覧
-mod_proxy_eblock=ブロックするドメインが指定されていません
-authg_dont=変更しない
-core_docroot=ドキュメントのルートディレクトリ
-core_defmime=デフォルトのMIMEタイプ
-htindex_ecannot=このオプションファイルを編集する許可がありません
-core_eerror='$1'は有効なエラーコードではありません
-virt_euser=あなたはこの仮想サーバのユーザやグループを変更する許可を与えられていません。
+core_veros=バージョンとOS
+core_verosmod=バージョン、OS、およびモジュール
+core_virtaddr=名前による仮想サーバのアドレス
+core_virtaddr_star=全てのアドレスを含む
+core_virtpath=仮想サーバのパス
+core_ecandoc=You are not allowed to use the document root '$1'
+core_fileowner=File owner matches
+core_filegroup=Group owner matches
+
+defines_config=以下の定義済みパラメータについてはすでに関知しています : $1
+defines_desc=Apacheの起動時に、<tt>-D</tt>コマンドラインオプションを使用してパラメータを渡すことができます。このパラメータは設定ファイルでどのディレクティブが使用されるかに影響を与えるため、Webminは、Apacheの起動時にどのようなパラメータが渡されるかを知る必要があります。ご使用のシステムで使用されているパラメータを右側のテキストボックスに入力してください。
+defines_ecannot=httpdのパラメータ定義を編集する許可がありません
 defines_title=定義済みパラメータの編集
-autoindex_dwidth=説明の幅
-core_maxhead=要求の最大ヘッダ数
+defines_list=定義済みパラメータ
+
+dir_Directory=ディレクトリ
+dir_Files=ファイル
+dir_Location=場所
+dir_edit=ディレクティブの編集
+dir_exact=正確に一致
+dir_header=$2の$1について
+dir_header2=$2の$1
+dir_opts=オプションの適用対象 ..
+dir_path=パス
+dir_re=正規表現で一致
+dir_regexp=正規表現
+dir_return=ディレクトリのインデックス
+dir_show=ディレクティブの表示
 dir_title=ディレクトリ毎のオプション
-mod_ssl_ecdepth=証明書の階層は整数である必要があります
-vserv_addr1=デフォルトサーバ
-cvirt_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません
-core_user=ユーザ名
-autoindex_enc=エンコーディング
-log_filess=$1のファイルオプションを変更しました
-log_filess_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを変更しました
-mod_proxy_net=IP ネットワーク
-stop_epid2=無効なPIDファイル$1です
-mod_cgi_elogsize=CGIログのサイズは整数である必要があります
-core_pid=サーバのPIDファイル
-authg_euser=グループ名が入力されていません
-core_emaxspare=予備サーバプロセスの最大数は整数である必要があります
-log_dird_l=サーバ$2のディレクトリ$1を削除しました
-core_efilemiss=エラーログファイルがありません
-core_genind=ディレクトリのインデックスを生成
-mod_cgi_logsize=CGIログの最大サイズ
-virt_regexp=正規表現
-mod_actions_enometh=CGIスクリプト'$1'のメソッドが選択されていません
+dir_type=タイプ
+filter_cmd=フィルタコマンド
+filter_ecmd=フィルタコマンド '$1'が見付かりません
+filter_ename=無効なフィルタ名 '$1'
+filter_in=入力フィルタの定義
+filter_intype=入力MIMEタイプ
+filter_name=名前
+filter_out=出力フィルタの定義
+filter_outtype=出力MIMEタイプ
+filter_preserve=長さを保ちますか?
+global_add=新しいMIMEタイプを追加
 global_ecannot=グローバルなオプションを編集する許可がありません。
-mod_alias_regexp2=正規表現ドキュメントエイリアス
-mod_imap_donoth=何もしない
-mod_access_action=動作
-core_default=デフォルト
-mod_setenvif_eheader=要求のヘッダ'$1'は無効です
-mod_log_agent_file=ファイル..
-core_merge=親とマージ
-bytes=バイト
-index_defserv=デフォルトのサーバ
-mod_mime_etype=無効なMIMEタイプです
-mod_proxy_levels=キャッシュディレクトリの階層
-acl_vsel=選択済み..
-browsermatch_case=大文字と小文字の区別
-core_setdir=ディレクトリに関して設定
-mod_userdir_except=指定したユーザ以外すべて
-log_virts=サーバ$1を再設定しました
-index_vname=名前で指定されたサーバ $1 をアドレス $2 で処理します。
-core_minspare=予備サーバプロセスの最小数
-dir_re=正規表現で一致
-core_edirlog=許可されているディレクトリの下にエラーログファイルがありません
-type_12=ディレクトリのインデックス
-core_enable=有効
-autoindex_eiconsize='$1'は有効なアイコンサイズではありません
-mod_proxy_nocache=キャッシュしないドメイン
-core_header=サーバのHTTPヘッダ
-core_salone=スタンドアロン
-index_listen=待機するアドレス(必要であれば)
-perchild_emaxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数は整数値でなくてはなりません
-core_genmview=マルチビューを生成
-mod_mime_clang=コンテントの言語
-core_hlimit=ハード制限
-mod_auth_dbm_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか?
+global_ext=拡張子
+global_mime=グローバルなMIMEタイプ一覧
+global_mimedesc=下記のMIMEタイプ一覧の中でMIMEタイプをクリックして編集するか、ページの下部のリンクを使って一覧に新しいMIMEタイプを追加してください。
+global_return=MIMEタイプ
+global_type=タイプ
+
+htaccess_auto=自動
+htaccess_create=オプションファイルの作成
+htaccess_desc=ディレクトリ毎の追加オプションは各ディレクトリ内のファイル(通常は<tt>.htaccess</tt>と呼ばれる)で指定できます。別のファイルが優先される場合を除いて、オプションはそのディレクトリとサブディレクトリのすべてのファイルに適用されます。
+htaccess_ecannot=htaccessファイルを編集できません
+htaccess_ecreate=このオプションファイルを作成する許可がありません
+htaccess_edelete=このオプションファイルを削除する許可がありません
+htaccess_edir='$1'は有効なディレクトリではありません
+htaccess_find=オプションファイルの検索
+htaccess_from=元のディレクトリ
+htaccess_return=オプションファイルの一覧
+htaccess_title=ディレクトリ毎のオプションファイル
+htaccess_file=Existing options files
+
+htfile_apply=オプションの適用対象 ..
+htfile_edit=ディレクティブの編集
+htfile_header=$2の$1について
+htfile_header2=$2の$1
 htfile_show=ディレクティブの表示
+htfile_title=ファイル毎のオプション
+htindex_create=ファイル毎のオプションを作成
+htindex_delete=ファイルの削除
+htindex_ecannot=このオプションファイルを編集する許可がありません
+htindex_edit=ディレクティブの編集
+htindex_exact=正確に一致
+htindex_file=ファイル毎の設定
+htindex_header=$1について
+htindex_header2=オプションファイル$2の$1
+htindex_opts=ディレクトリ毎のオプション
+htindex_path=パス
+htindex_re=正規表現で一致
+htindex_regexp=正規表現
+htindex_return=オプションファイルのインデックス
+htindex_show=ディレクティブの表示
+htindex_title=ディレクトリ毎のオプションファイル
+log_apply=変更を適用しました
+log_defines=定義済みパラメータを変更しました
+log_dir=ディレクトリ$2の$1を変更しました
+log_dir_l=サーバ$3のディレクトリ$2の$1を変更しました
+log_dirc=ディレクトリ$1を作成しました
+log_dirc_l=サーバ$2にディレクトリ$1を作成しました
+log_dird=ディレクトリ$1を削除しました
+log_dird_l=サーバ$2のディレクトリ$1を削除しました
 log_dirm=ディレクトリ$1を手動で編集しました
-mod_php_value=PHP設定値
-dir_header=$2の$1について
-mod_access_order=アクセスのチェック順:
-mod_auth_dbm_auth=DBMファイルによる認証
-global_mimedesc=下記のMIMEタイプ一覧の中でMIMEタイプをクリックして編集するか、ページの下部のリンクを使って一覧に新しいMIMEタイプを追加してください。
-mod_proxy_default=デフォルト
-core_log_info=インフォメーション
-mod_log_agent_default=デフォルト
-mod_proxy_req=要求
-mod_mime_xtype=追加MIMEタイプ
-core_logto=エラーログの記録先
-index_vnamed=全てのアドレスで名前ベースのサーバ $1 を取り扱う
-index_find=サーバの検索
-mod_proxy_type=タイプ
-vserv_eaddrs=仮想サーバのアドレスが入力されていません
-core_exml=無効なXMLリクエストのボディサイズです
-mod_actions_http=HTTPメソッド
-mod_vhost_alias_eroot=仮想ホストの root が無効です
-mod_imap_goimap=イメージマップのURLに移動
-mod_mime_efext=フィルターに拡張子が与えられていません $1
-mod_proxy_remote=リモートのURL
-type_3=ログファイル
-perchild_enum=プロセス番号はゼロ以外の整数でなくてはなりません
-core_maxbody=要求の最大ボディサイズ
-core_log_debug=デバッグレベル メッセージ
-mod_proxy_etimeout=プロクシリクエストのタイムアウトは秒数でなくてはなりません
-core_ebody=無効な要求ボディサイズです
+log_dirm_l=サーバ$2のディレクトリ$1を手動で編集しました
+log_dirs=ディレクトリ$1を変更しました
 log_dirs_l=サーバ$2のディレクトリ$1を変更しました
-mod_vhost_alias_script=自動仮想ホスト cgi-bin
-core_fileetag_mtime=最終更新日付
-vserv_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません
-mod_proxy_enetbit='$1'は有効なネットワーク/ビット数のペアではありません
-core_useauth=RFC1413によるユーザ検索を行う
-index_any2=全てのアドレス
-core_log_emerg=緊急事態 - システムが使用できません
-core_gid=グループID
-core_eaddress='$1'は有効なアドレスではありません
-stop_ecannot=Apacheを停止する許可がありません
-worker_minspare=スペアスレッド最小数
-htindex_file=ファイル毎の設定
-mod_alias_predir2=恒久的URLリダイレクト
-autoindex_diralt=ディレクトリインデックスのALTタグ
-mod_autoindex_date=日付順
-mod_proxy_efinish=転送のパーセンテージが無効です
-core_bhostname=ブラウザが供給するホスト名を使用
-htaccess_edir='$1'は有効なディレクトリではありません
-index_default=デフォルト
-virt_re=正規表現で一致
-authu_err=ユーザを保存できませんでした
-worker_maxspare=スペアスレッド最大数
-core_edefmime=デフォルトのMIMEタイプはtype/subtypeの形式でなければなりません
-autoindex_dirfoot=ディレクトリインデックスのフッタファイル
-core_log_error=エラー状態
-core_major=メジャーバージョン
-autoindex_dirhead=ディレクトリインデックスのヘッダファイル
-mod_imap_root=サーバのルート
-mod_log_referer_file=ファイル..
-perchild_num=プロセス番号
-dir_Location=場所
-mod_mime_cencs=コンテントのエンコーディング
-mod_apachessl_notssl=SSLアクセスを拒否する
-mod_access_emask='$1'は有効なネットワーク/ネットマスクのペアではありません
-search_title=サーバの検索
-mod_log_referer_nolog=参照元ログの対象外
-cache_maxfs=キャッシュするファイルの最大サイズ
-autoindex_dirdesc=ディレクトリインデックスの説明
-index_name=サーバ名
-core_maxconc=最大同時要求数
-index_nmatches=一致しない
-core_multi=接続毎の複数要求
-apache_apply=変更を適用
-acl_vall=すべてのサーバ
-core_ekeeptout=キープアライブのタイムアウトは整数である必要があります
-mod_access_mask=特定のネット/ネットマスクからの要求..
-vserv_eroot='$1'は有効なドキュメントルートではありません
+log_files=$2のファイルオプションの$1を変更しました
 log_files_l=ファイル$3の$2のファイルオプションの$1を変更しました
-mod_cgi_post=ログに記録されるポストデータの最大サイズ
-core_eport='$1'は有効なポートではありません
-autoindex_default3=デフォルト
+log_filesc=$1のファイルオプションを作成しました
+log_filesc_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを作成しました
+log_filesd=$1のファイルオプションを削除しました
+log_filesd_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを削除しました
+log_filesm=$1のファイルオプションを手動で編集しました
+log_filesm_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを手動で編集しました
+log_filess=$1のファイルオプションを変更しました
+log_filess_l=ファイル$2の$1のファイルオプションを変更しました
+log_global=グローバルな$1オプションを変更しました
+log_htaccess=オプションファイル$2の$1を変更しました
+log_htaccessc=オプションファイル$1を作成しました
+log_htaccessd=オプションファイル$1を削除しました
+log_htaccessm=オプションファイル$1を手動で編集しました
+log_manual=手動で編集された設定ファイル $1
+log_mime_create=MIMEタイプ$1を追加しました
+log_mime_modify=MIMEタイプ$1を変更しました
+log_reconfig=既知のモジュールを再設定しました
+log_start=Webサーバを起動しました
+log_stop=Webサーバを停止しました
+log_virt=サーバ$2の$1を変更しました
+log_virtc=サーバ$1を作成しました
+log_virtd=サーバ$1を削除しました
+log_virtm=サーバ$1を手動で編集しました
+log_virts=サーバ$1を再設定しました
+log_mods=Changed configured Apache modules
+log_virts_delete=Deleted $1 virtual servers
+
+manual_configs=設定ファイルの編集
+manual_ecannot=ディレクティブを手動で編集する許可がありません。
+manual_efile=無効な Apache 設定ファイルです
+manual_etest=設定ファイルにエラーが見付かりました : $1
+manual_file=ファイルのディレクティブを編集する :
+manual_header=この仮想サーバ、ディレクトリ、またはファイルに適用する$1のApacheディレクティブを手動で編集するには、下のテキストボックスを使用してください。
+manual_title=ディレクティブの編集
+manual_editfile=Edit config file:
+manual_switch=Edit
+
+mime_add=MIMEタイプの追加
+mime_ecannot=MIMEタイプを編集する許可がありません。
+mime_edit=MIMEタイプの編集
 mime_err=MIMEタイプを保存できませんでした
-log_start=Webサーバを起動しました
-core_virtaddr=名前による仮想サーバのアドレス
-autoindex_track=ヘッダにEtagを含める
+mime_etype='$1'は有効なMIMEタイプではありません
+mime_ext=拡張子
+mime_header=ファイル名拡張子からMIMEタイプへの割り当て
+mime_type=MIMEタイプ
+mod_access_action=動作
+mod_access_all=すべての要求
+mod_access_allow=許可
+mod_access_allowdeny=許可の後に拒否
+mod_access_cidr=特定のネット/CIDRからの要求..
+mod_access_cond=条件
+mod_access_default=デフォルト
+mod_access_deny=拒否
 mod_access_denyallow=拒否の後に許可
-core_incl=サーバサイドインクルード
-htfile_title=ファイル毎のオプション
+mod_access_ecidr='$1'は有効なネットワーク/CIDRのペアではありません
+mod_access_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません
+mod_access_emask='$1'は有効なネットワーク/ネットマスクのペアではありません
+mod_access_epip='$1'は有効なIPアドレス範囲ではありません
+mod_access_evar='$1'は有効な変数名ではありません
+mod_access_host=特定のホストからの要求...
+mod_access_ip=特定のIPアドレスからの要求..
+mod_access_mask=特定のネット/ネットマスクからの要求..
+mod_access_mutual=許可と拒否の両方
+mod_access_order=アクセスのチェック順:
+mod_access_pip=特定のIPアドレス範囲からの要求..
+mod_access_restr=アクセス制限
+mod_access_var=特定の変数が設定されている場合..
+mod_actions_cgi=CGIスクリプト
+mod_actions_cgiurl=CGIスクリプトのURL
+mod_actions_ecgi='$1'は有効なCGIスクリプトではありません
+mod_actions_emime='$1'は有効なハンドラまたはMIMEタイプではありません
+mod_actions_enometh=CGIスクリプト'$1'のメソッドが選択されていません
+mod_actions_http=HTTPメソッド
+mod_actions_httpcgi=HTTPメソッドに対するCGI動作
+mod_actions_mime=ハンドラ / MIMEタイプ
+mod_actions_mimecgi=ハンドラまたはMIMEタイプに対するCGI動作
+mod_alias_alias=ドキュメントディレクトリのエイリアス
+mod_alias_alias2=ドキュメントエイリアス
+mod_alias_cgi=CGIディレクトリエイリアス
+mod_alias_cgi2=CGIディレクトリエイリアス
+mod_alias_edest='$1'は有効な$2の宛先ではありません
+mod_alias_edest2=You are not allowed to use the $2 destination '$1'
+mod_alias_efrom='$1'は有効な$2ではありません
+mod_alias_estatus='$1'は有効なステータスではありません
+mod_alias_from=元
+mod_alias_predir=恒久的URLリダイレクト
+mod_alias_predir2=恒久的URLリダイレクト
+mod_alias_rcgi=正規表現CGIディレクトリエイリアス
+mod_alias_rcgi2=正規表現CGIディレクトリエイリアス
+mod_alias_redir=URLリダイレクト
+mod_alias_redir2=URLリダイレクト
+mod_alias_regexp=正規表現ドキュメントディレクトリエイリアス
+mod_alias_regexp2=正規表現ドキュメントエイリアス
 mod_alias_rredir=正規表現URLリダイレクト
-core_edefchar=無効な文字セットです
-log_dirs=ディレクトリ$1を変更しました
-htaccess_ecannot=htaccessファイルを編集できません
-cache_mem=メモリ
-virt_header=$1について
-worker_eminspare=スペアスレッドの最小数は整数値でなくてはなりません
-mod_mime_handler=ハンドラ
-mod_setenvif_case=大文字と小文字を区別して一致
-default_serv=デフォルトのサーバ
-mod_env_evalue='$1'は有効な変数値ではありません。
-defines_config=以下の定義済みパラメータについてはすでに関知しています : $1
-htindex_header=$1について
-autoindex_iconlink=アイコンにもリンクを付ける
-log_dir_l=サーバ$3のディレクトリ$2の$1を変更しました
-mod_log_config_eformat=$1のログ形式が指定されていません
-mod_setenvif_value=値
-mod_ssl_cdepth=クライアント証明書の階層
-mod_auth_dbm_eufile=ユーザのDBMファイルの名前が無効です
-mod_ssl_enable=SSLを有効にしますか?
-mod_proxy_elurl='$1'は有効なローカルURLパスではありません
-mod_mime_xchars=追加の文字集合
-mod_mime_file=MIMEタイプファイル
+mod_alias_rredir2=正規表現URLリダイレクト
+mod_alias_status=ステータス
+mod_alias_to=先
+mod_alias_tredir=一時的URLリダイレクト
+mod_alias_tredir2=一時的URLリダイレクト
+mod_apachessl_bancifher=暗号項目郡のリスト、SSLRequireCipher毎,禁止されている物以外
+mod_apachessl_cachepaht=グローバルキャッシュサーバのパス, gcache
+mod_apachessl_cacheport=グローバルキャッシュサーバの ポート/ソケット
+mod_apachessl_cacherundir=デバッグのため直接gcacheを実行する
+mod_apachessl_cafile=証明機関の証明書ファイル
+mod_apachessl_capath=証明機関の証明書を含むディレクトリへのパス
+mod_apachessl_cdnfile=クライアントDNに対するファイルがチェックされました
+mod_apachessl_crlcheckall=CRLに対するチェイン内の全ての証明書をチェックする
+mod_apachessl_ecachepaht=グローバルキャッシュサーバが見付かりません
+mod_apachessl_ecacheport=ポート番号またはファイルソケットにエラーがあります
+mod_apachessl_ecacherundir=gcacheが実行されるディレクトリが見付かりません
+mod_apachessl_ecdnfile=クライアントDNに対する見付からないファイルがチェックされました
+mod_apachessl_eramdomfileb=バイトは整数でなくてはなりません
+mod_apachessl_eramdomfilef=いくつかのランダムをロードするためのファイル/ソケットが見付かりません
 mod_apachessl_esesstimeout=秒単位での時間は整数である必要があります
-mod_cern_meta_default=デフォルト
-core_loglevel=エラーログレベル
-mod_autoindex_desc=説明順
-log_dirm_l=サーバ$2のディレクトリ$1を手動で編集しました
-cache_emaxos=キャッシュするオブジェクトの最大サイズ(バイト数)
-authu_create=ユーザの作成
-core_uid=ユーザID
-dir_exact=正確に一致
+mod_apachessl_exportcert=クライアント証明書及びそれらの証明書類をCGIへエクスポートする
+mod_apachessl_fake=証明書の名前でユーザのベーシック認証によるログインをシミュレートする
+mod_apachessl_forcessl=SSL/非SSLアクセスを強制しますか?
+mod_apachessl_nocalist=証明機関リストの提示を使用不可にする
+mod_apachessl_notssl=SSLアクセスを拒否する
+mod_apachessl_nov2=SSLバージョン2を使用不可にする
+mod_apachessl_oncrlexpiry=CRLが失効していたら、名付けられた環境変数をYESにセットする
+mod_apachessl_onnocrl=クライアントを証明するCRLが無い場合、名付けられた環境変数をYESにセットする
+mod_apachessl_onrevocation=クライアント証明が剥奪されたら名付けられた環境変数をYESにセットする
 mod_apachessl_ramdomfile=ランダムをロードするためのファイル/ソケット
-mod_speling_default=デフォルト
+mod_apachessl_ramdomfilee=ソケット
+mod_apachessl_ramdomfilef=ファイル
+mod_apachessl_ramdomfilepc=ランダムをロードするためのファイル/ソケット(接続毎の)
+mod_apachessl_requirecifher=要求された暗号項目郡、接続が確立した後に暗号を検証するために使用されます
+mod_apachessl_requiredcifher=SSLネゴシエーションに使用可能な暗号項目郡
+mod_apachessl_sesstimeout=セッション鍵がキャッシュされる時間(秒)
+mod_apachessl_usecrl=適切なCRLに対しクライアント証明書をチェックする(SSLCACerificatePathにおいて)
+mod_auth_auth=テキストファイルによる認証
+
+mod_auth_dbm_auth=DBMファイルによる認証
+mod_auth_dbm_default=デフォルト DBMの形式(format)
+mod_auth_dbm_egfile=グループのDBMファイルの名前が無効です
+mod_auth_dbm_eufile=ユーザのDBMファイルの名前が無効です
+mod_auth_dbm_gfile=グループのDBMファイル
+mod_auth_dbm_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか?
+mod_auth_dbm_type=DBMファイルの種類(type)
+mod_auth_dbm_ufile=ユーザのDBMファイル
+mod_auth_dbm_gpass=Pass group failures to next module?
+mod_auth_dbm_gtype=DBM group database type
+
+mod_auth_egdir=グループのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません
+mod_auth_egfile=グループのテキストファイルの名前が無効です
+mod_auth_eudir=ユーザのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません
+mod_auth_eufile=ユーザのテキストファイルの名前が無効です
+mod_auth_gedit=グループの編集
+mod_auth_gfile=グループのテキストファイル
+mod_auth_pass=失敗を次のモジュールに渡しますか?
+mod_auth_uedit=ユーザの編集
+mod_auth_ufile=ユーザのテキストファイル
 mod_autoindex_asc=昇順
-authu_sync=<tt>ユーザとグループ</tt>モジュールでユーザを追加/修正/削除したときにWebminがこのパスワードファイルのユーザを自動的に追加/更新/削除するように設定するには、下記のオプションを使います。
-core_ehlimit=$1は有効なハード$2ではありません
-type_11=CGIプログラム
-core_memlimit=メモリリソースの制限
-index_eports=Apacheの設定に、複数の $1 ディレクティブが含まれます。現在のバージョンのWebminは、この設定を正しく処理できません。
-type_2=Apacheモジュール
-manual_file=ファイルのディレクティブを編集する :
-core_edefport=無効なデフォルトポートです
-mod_apachessl_fake=証明書の名前でユーザのベーシック認証によるログインをシミュレートする
-mod_alias_efrom='$1'は有効な$2ではありません
-core_enoopt=オプションファイルが入力されていません
-core_defchar=ドキュメントの文字セット(character set)
-htfile_header2=$2の$1
-mod_apachessl_cacheport=グローバルキャッシュサーバの ポート/ソケット
-core_eminspare=予備サーバプロセスの最小数は整数である必要があります
+mod_autoindex_date=日付順
+mod_autoindex_default=デフォルト
+mod_autoindex_desc=説明順
+mod_autoindex_descend=ディセンディング
+mod_autoindex_name=名前順
+mod_autoindex_size=サイズ順
+mod_autoindex_sort=ディレクトリインデックスの並び順
+mod_cern_meta_default=デフォルト
+mod_cern_meta_default2=デフォルト
 mod_cern_meta_dir=ヘッダメタファイルを置くサブディレクトリ
-core_authtype=認証のタイプ
-core_rtout=要求のタイムアウト
-core_error=エラーコード
-mod_cgi_none=無効なCGIスクリプトログファイルです
-acl_types=利用可能なディレクティブのタイプ
+mod_cern_meta_edir=メタファイル用サブディレクトリの名前が無効です
+mod_cern_meta_esuffix=メタファイルの拡張子が無効です
+mod_cern_meta_process=ヘッダメタファイルを処理しますか?
+mod_cern_meta_suffix=ヘッダメタファイルの拡張子
+mod_cgi_default=デフォルト
+mod_cgi_elogname=無効なCGIスクリプトのログファイルです
+mod_cgi_elogsize=CGIログのサイズは整数である必要があります
+mod_cgi_epost=ポストデータのサイズは整数である必要があります
 mod_cgi_eunder=許可されているディレクトリの下にCGIスクリプトログがありません
-type_1=ネットワークとアドレス
 mod_cgi_logname=CGIスクリプトのログ
-mod_proxy_lurl=ローカルURLパス
-authg_group=グループ名
-core_coredir=コアダンプ用ディレクトリ
-mod_alias_alias2=ドキュメントエイリアス
+mod_cgi_logsize=CGIログの最大サイズ
+mod_cgi_none=無効なCGIスクリプトログファイルです
+mod_cgi_post=ログに記録されるポストデータの最大サイズ
+mod_dir_txt=ディレクトリインデックスファイル
+mod_env_cgivar=CGIスクリプトの環境変数
+mod_env_clear=消去
 mod_env_default=デフォルト
+mod_env_evalue='$1'は有効な変数値ではありません。
+mod_env_evar='$1'は有効な変数名ではありません
+mod_env_pass=そのまま渡す
+mod_env_passall=すべての環境変数をCGIに渡す
+mod_env_set=設定..
+mod_env_value=値
+mod_env_var=変数
+mod_imap_action=イメージマップが正しくない場合の動作
+mod_imap_defact=イメージマップのデフォルト動作
+mod_imap_default=デフォルト
+mod_imap_default2=デフォルト
+mod_imap_defbase=イメージマップのデフォルトベース
+mod_imap_disperr=サーバエラーを表示
+mod_imap_donoth=何もしない
+mod_imap_eurl='$1'は有効なURLではありません
+mod_imap_form=整形したメニューを表示
+mod_imap_godefurl=デフォルトURLに移動
+mod_imap_goimap=イメージマップのURLに移動
+mod_imap_goref=参照元のURLに移動
+mod_imap_gourl=URLに移動...
+mod_imap_imapurl=イメージマップのURL
+mod_imap_refurl=参照元URL
+mod_imap_root=サーバのルート
+mod_imap_semiform=部分的に整形したメニューを表示
+mod_imap_unform=整形していないメニューを表示
+mod_imap_url=URL...
+mod_include_default=デフォルト
+mod_include_incl=実行可能ビットを持つファイルに対するインクルードを処理しますか?
+mod_include_set=はい(最終更新日時も設定する)
+mod_log_agent_default=デフォルト
+mod_log_agent_efile=$1は有効なエージェントログファイル名ではありません
+mod_log_agent_file=ファイル..
+mod_log_agent_log=ブラウザログファイル
+mod_log_agent_program=プログラム..
+mod_log_config_common=共通ログ形式
+mod_log_config_default=デフォルト
+mod_log_config_deflog=デフォルトのログ形式
+mod_log_config_edir=ログファイル用ディレクトリ '$1'は存在しません
+mod_log_config_efilprog='$1'は有効なログファイル名またはログプログラムではありません
+mod_log_config_eformat=$1のログ形式が指定されていません
+mod_log_config_eifset='If set'オプションは、デフォルトのログ形式には使用できません
+mod_log_config_enick='$1'は有効な名前ではありません
+mod_log_config_enofilprog=ログファイル名またはログプログラムが指定されていません
+mod_log_config_file=ファイル..
+mod_log_config_filprog=ファイルまたはプログラム
+mod_log_config_format=形式
 mod_log_config_log=アクセスログファイル
-index_econf=Apacheの設定ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
-core_address=アドレス
-core_maxline=要求の最大行サイズ
-virt_ecannot=この仮想サーバを編集できません
-mod_apachessl_ramdomfilepc=ランダムをロードするためのファイル/ソケット(接続毎の)
-log_filesc=$1のファイルオプションを作成しました
-core_virtaddr_star=全てのアドレスを含む
-acl_virts=このユーザが編集できる仮想サーバ
-mime_edit=MIMEタイプの編集
-authu_euser=ユーザ名が入力されていません
-core_eurl='$1'は有効なURLではありません
-core_maxxml=XMLリクエストボディサイズの最大値
+mod_log_config_named=特定のログ形式
+mod_log_config_nick=名前
+mod_log_config_program=プログラム..
+mod_log_config_write=書き込み先
+mod_log_referer_default=デフォルト
+mod_log_referer_edir=許可されているディレクトリの下に参照元ログがありません
+mod_log_referer_elog=$1は有効な参照元ログファイル名ではありません
+mod_log_referer_file=ファイル..
+mod_log_referer_log=参照元ログファイル
+mod_log_referer_nolog=参照元ログの対象外
+mod_log_referer_program=プログラム..
+mod_mime_cenc=コンテントのエンコーディング
+mod_mime_cencs=コンテントのエンコーディング
+mod_mime_chandl=コンテントハンドラ
+mod_mime_chars=文字集合
+mod_mime_clang=コンテントの言語
+mod_mime_clangs=コンテントの言語
+mod_mime_default=デフォルト
+mod_mime_deflang=ファイルのデフォルト言語
+mod_mime_defmime=すべてのファイルをこのMIMEタイプとして扱う
+mod_mime_edeflang=デフォルト言語が見付かりません
+mod_mime_eext=$1 $2の拡張子が指定されていません
+mod_mime_efext=フィルターに拡張子が与えられていません $1
+mod_mime_einvalid='$1'は有効な$2ではありません
+mod_mime_enc=エンコーディング
+mod_mime_etype=無効なMIMEタイプです
+mod_mime_ext=拡張子
+mod_mime_file=MIMEタイプファイル
+mod_mime_filters=適用するフィルタ
+mod_mime_handler=ハンドラ
+mod_mime_ignenc=エンコーディングを無視する拡張子
+mod_mime_ignhand=拡張子ごとのハンドラを無視する
 mod_mime_igntype=MIMEタイプを無視する拡張子
-authg_edit=グループの編集
-mod_log_config_eifset='If set'オプションは、デフォルトのログ形式には使用できません
-cache_eminos=キャッシュするオブジェクトの最小サイズ(バイト数)
-mod_access_evar='$1'は有効な変数名ではありません
-core_all=すべて
-vserv_eaddr1=アドレスが入力されていません
-core_emaxconc=最大同時要求数は整数である必要があります
-core_auth=認証オプション
-acl_dir=ファイルを制限するディレクトリ
-mime_type=MIMEタイプ
-cache_type=キャッシュストア
-mod_env_clear=消去
-type_17=自動仮想ホスト
-perchild_maxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数
-mod_proxy_via=Viaヘッダを設定する
-manual_title=ディレクティブの編集
-mod_apachessl_oncrlexpiry=CRLが失効していたら、名付けられた環境変数をYESにセットする
-core_epid=無効なPIDファイルです
-mime_ext=拡張子
-mod_actions_mime=ハンドラ / MIMEタイプ
-mod_proxy_eunder=許可されているディレクトリの下にキャッシュディレクトリがありません
-mod_proxy_rurl=リモートURL
-dir_header2=$2の$1
-mod_apachessl_ramdomfilee=ソケット
-mod_proxy_none2=なし
-htindex_delete=ファイルの削除
-perchild_gid=GID
-restart_epid=PIDファイル$1を開けませんでした
-mod_ssl_kfile=プライベートキーファイル
-worker_threads=子プロセス毎のスレッド
-index_matches=一致
-htaccess_desc=ディレクトリ毎の追加オプションは各ディレクトリ内のファイル(通常は<tt>.htaccess</tt>と呼ばれる)で指定できます。別のファイルが優先される場合を除いて、オプションはそのディレクトリとサブディレクトリのすべてのファイルに適用されます。
-autoindex_alt=代替(ALT)テキスト
-mod_apachessl_eramdomfileb=バイトは整数でなくてはなりません
-mod_proxy_maxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間
-core_cpulimit=CPUリソースの制限
-core_ekeep='$1'は有効なキープアライブ数ではありません
-perchild_euid=UIDは整数でなくてはなりません
-htaccess_return=オプションファイルの一覧
-acl_create=仮想サーバを作成できますか?
-mod_access_mutual=許可と拒否の両方
-core_flink=シンボリックリンクをたどる
-mod_imap_default=デフォルト
 mod_mime_infilter=入力フィルタ
-authu_edup=ユーザ'$1'はすでに存在しています
-mod_status_msg=拡張ステータス情報を表示
-htaccess_from=元のディレクトリ
-suexec_user=Unixユーザ
-dir_edit=ディレクティブの編集
-reconfig_ever=Apacheサーバの実行可能ファイル$1のバージョンを取得できませんでした。<a href='$2'>モジュールの設定</a>のパスの設定が正しいか確認してください。
-browsermatch_txt=ブラウザのタイプに基づいて設定される変数
-acl_all=すべて
-mod_proxy_noproxy=プロキシの対象外..
-cvirt_eaddr1=アドレスが入力されていません
-mod_proxy_esize=キャッシュのサイズが無効です
-mod_env_evar='$1'は有効な変数名ではありません
-core_groups=これらのグループのみ
+mod_mime_lang=言語
+mod_mime_magic_efile=MIMEマジックナンバファイルの名前が無効です
+mod_mime_magic_file=MIMEマジックナンバファイル
+mod_mime_magic_none=なし
+mod_mime_mtype=MIMEタイプ
+mod_mime_none=なし
+mod_mime_outfilter=出力フィルタ
+mod_mime_pass=すべてのファイルをこのハンドラに渡す:
+mod_mime_real=実際のタイプ
+mod_mime_type=タイプ
+mod_mime_xchars=追加の文字集合
+mod_mime_xtype=追加MIMEタイプ
+mod_negotiation_cache=内容が交渉済みのドキュメントをキャッシュしますか?
+mod_negotiation_def=デフォルト
+mod_negotiation_epri=言語の優先順位がありません
+mod_negotiation_pri=マルチビューの場合の言語の優先順位
+
+mod_php_ename='$1'は無効な名前です
+mod_php_evalue='$1'は$2の無効な値です
+mod_php_flag=PHP設定フラグ
+mod_php_name_header=設定
+mod_php_value=PHP設定値
+mod_php_value_header=値
+mod_php_admin_value=PHP Admin Configuration Values
+mod_php_admin_flag=PHP Admin Configuration Flags
+
+mod_proxy_all=すべて
+mod_proxy_block=ドメインへの要求をブロックする
+mod_proxy_connect=CONNECTを許可するポート
+mod_proxy_default=デフォルト
+mod_proxy_defexp=キャッシュのデフォルトの有効時間
+mod_proxy_dir=キャッシュディレクトリ
+mod_proxy_domain=ドメイン
+mod_proxy_eblock=ブロックするドメインが指定されていません
+mod_proxy_econnect=CONNECTポートが無効です
+mod_proxy_edefexp=デフォルトの有効時間が無効です
+mod_proxy_edir=キャッシュディレクトリ名が無効です
+mod_proxy_edomain='$1'は有効なドメインではありません
 mod_proxy_eexpfac=キャッシュされたファイルの有効時間の倍数が無効です
-filter_out=出力フィルタの定義
-autoindex_sicon=ファイルアイコンを表示
-perchild_egid=GIDは整数でなくてはなりません
-log_htaccessd=オプションファイル$1を削除しました
-mod_ssl_opt=省略可能
-core_virtpath=仮想サーバのパス
-mod_log_referer_log=参照元ログファイル
-type_4=アクセス制御
-restart_eunknown=原因は不明です
-mod_auth_dbm_gfile=グループのDBMファイル
-restart_esig=プロセス$1にSIGHUPを送信できませんでした
-mod_apachessl_nocalist=証明機関リストの提示を使用不可にする
-core_memlimit2=メモリリソース制限
-type_10=エイリアスとリダイレクト
-index_vaddrport=ポート$2におけるアドレス$1に対する要求をすべて処理します。
-log_dirc_l=サーバ$2にディレクトリ$1を作成しました
-mod_proxy_none3=なし
-core_sigemail=Emailアドレス
-mod_log_referer_elog=$1は有効な参照元ログファイル名ではありません
-mime_add=MIMEタイプの追加
-mod_log_agent_efile=$1は有効なエージェントログファイル名ではありません
-index_type=タイプ
+mod_proxy_efinish=転送のパーセンテージが無効です
+mod_proxy_egarbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔が無効です
+mod_proxy_ehost='$1'は有効なホスト名ではありません
+mod_proxy_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません
+mod_proxy_elength=キャッシュディレクトリ名の長さが無効です
+mod_proxy_elevels=キャッシュディレクトリの階層数が無効です
+mod_proxy_elurl='$1'は有効なローカルURLパスではありません
+mod_proxy_emaxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間が無効です
 mod_proxy_emaxfs=リクエストチェイン内の最大プロクシ数は整数値でなくてなりません
-log_mime_modify=MIMEタイプ$1を変更しました
-core_admin=サーバ管理者のメールアドレス
-htindex_header2=オプションファイル$2の$1
-authg_ecannot='$1'はアクセス可能グループのテキストファイルではありません
-index_defdesc1=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義し、処理されなかった要求をすべて処理します。
-authu_plain=プレーンテキスト..
-mod_alias_rcgi=正規表現CGIディレクトリエイリアス
+mod_proxy_enet='$1'は有効なネットワークではありません
+mod_proxy_enetbit='$1'は有効なネットワーク/ビット数のペアではありません
 mod_proxy_enocache=キャッシュ対象のドメインが指定されていません
-mod_ssl_onlyssl=SSLアクセスのみを許可しますか?
-autoindex_iheight=アイコンの高さ
-mod_php_ename='$1'は無効な名前です
-mod_imap_defbase=イメージマップのデフォルトベース
-mod_mime_einvalid='$1'は有効な$2ではありません
-index_eroot=Apacheのルートディレクトリ $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
-global_type=タイプ
-virt_opts=仮想サーバのオプション
-core_auto=自動
-cvirt_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません
+mod_proxy_enodomain=デフォルトドメインが無効です
+mod_proxy_epurl='$1'は有効なプロキシURLではありません
+mod_proxy_erequest='$1'は有効な要求ではありません
+mod_proxy_erurl='$1'は有効なリモートURLではありません
+mod_proxy_esize=キャッシュのサイズが無効です
+mod_proxy_etimeout=プロクシリクエストのタイムアウトは秒数でなくてはなりません
+mod_proxy_eunder=許可されているディレクトリの下にキャッシュディレクトリがありません
+mod_proxy_expfac=キャッシュされたファイルの有効時間の倍数
+mod_proxy_finish=データ転送を完了させてキャッシュしてしまうかどうかの基準となる割合
+mod_proxy_forw=転送先
+mod_proxy_garbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔
+mod_proxy_headers=リモートのLocation:ヘッダからローカルへの割り当て
 mod_proxy_host=ホスト名
-mod_imap_gourl=URLに移動...
-mod_log_referer_program=プログラム..
-core_errfile=エラーログファイル
-mod_alias_regexp=正規表現ドキュメントディレクトリエイリアス
-core_inetd=inetdから実行
-vserv_default=デフォルト
-mod_access_default=デフォルト
-core_authany=任意のアクセス制御
-suexec_group=とグループ
-mod_access_all=すべての要求
-autoindex_htmltitle=HTMLのタイトルを説明として表示
-authg_header=ファイル$1において
-mod_imap_default2=デフォルト
-core_eshead=無効なヘッダサイズです
-htfile_apply=オプションの適用対象 ..
+mod_proxy_hours=時間
+mod_proxy_ip=IPアドレス
+mod_proxy_length=キャッシュディレクトリ名の長さ
+mod_proxy_levels=キャッシュディレクトリの階層
+mod_proxy_local=ローカルのURLパス
+mod_proxy_lurl=ローカルURLパス
+mod_proxy_map=ローカルURLからリモートURLへのマップ
+mod_proxy_match=一致..
+mod_proxy_maxexp=キャッシュされたファイルの最大有効時間
+mod_proxy_maxfw=リクエストチェイン内の最大プロクシ数
+mod_proxy_net=IP ネットワーク
+mod_proxy_netbit=ネットワーク/ビット数
+mod_proxy_nocache=キャッシュしないドメイン
+mod_proxy_nodomain=ドメインが指定されていない要求に使用されるドメイン
 mod_proxy_nogc=しない
-log_apply=変更を適用しました
-core_signone=なし
-vserv_addr=アドレス
-autoindex_deficon=ディレクトリインデックスのデフォルトアイコン
-mod_setenvif_clear=消去
-start_eunknown=原因は不明です
-suexec_euser=CGIプログラムを実行するユーザが無効または見付かりません
-browsermatch_regexp=ブラウザ名の正規表現
-cvirt_etaken=同じ名前およびポートを持つ仮想サーバがすでに存在します
-authu_user=ユーザ名
-mod_proxy_finish=データ転送を完了させてキャッシュしてしまうかどうかの基準となる割合
-filter_outtype=出力MIMEタイプ
-virt_Location=場所
-autoindex_sort=ユーザが各列の並び順を変更できるようにする
-mod_env_set=設定..
-core_ebufsize=TCP送信バッファのサイズは整数である必要があります
-mod_include_default=デフォルト
-htindex_edit=ディレクティブの編集
-core_fileetag_sel=選択された属性 :
-mod_auth_auth=テキストファイルによる認証
-vserv_title=仮想サーバの設定
-autoindex_iwidth=アイコンの幅
-autoindex_html=HTMLテーブルの生成
-dir_type=タイプ
-mod_proxy_epurl='$1'は有効なプロキシURLではありません
-mod_access_restr=アクセス制限
-filter_in=入力フィルタの定義
-index_fmode1d=仮想サーバディレクトリ $1 配下の新しいファイル
-cvirt_eroot3=ルートディレクトリ '$1' を使用する権限がありません
-virt_Proxy=プロクシ
-mod_log_config_filprog=ファイルまたはプログラム
-perchild_uid=UID
-core_enodoc=ドキュメントルート'$1'は存在しません
-log_reconfig=既知のモジュールを再設定しました
-mod_alias_edest='$1'は有効な$2の宛先ではありません
-mod_negotiation_cache=内容が交渉済みのドキュメントをキャッシュしますか?
-cdir_err=ディレクトリ毎のオプションを作成できませんでした
-mod_cgi_epost=ポストデータのサイズは整数である必要があります
-mod_alias_alias=ドキュメントディレクトリのエイリアス
-mod_vhost_alias_escript=仮想ホストの cgi-bin が無効です
-index_create=新しい仮想サーバの作成
-mod_autoindex_name=名前順
-mod_log_referer_default=デフォルト
-core_eoptfile=オプションファイルは1つのみ使用できます
-log_htaccessc=オプションファイル$1を作成しました
+mod_proxy_none=なし
+mod_proxy_none2=なし
+mod_proxy_none3=なし
+mod_proxy_nopass=別のプロキシに要求を渡さない場合の条件
+mod_proxy_noproxy=プロキシの対象外..
+mod_proxy_pass=別のプロキシに渡す要求
+mod_proxy_preserve=オリジナルのHostヘッダを保つ
+mod_proxy_proxy=プロキシサーバとして動作させますか?
+mod_proxy_remote=リモートのURL
+mod_proxy_req=要求
+mod_proxy_rurl=リモートURL
+mod_proxy_size=キャッシュのサイズ
+mod_proxy_timeout=プロクシリクエストのタイムアウト(秒)
+mod_proxy_type=タイプ
+mod_proxy_via=Viaヘッダを設定する
+mod_proxy_not=None
+
+mod_setenvif_case=大文字と小文字を区別して一致
+mod_setenvif_clear=消去
+mod_setenvif_eheader=要求のヘッダ'$1'は無効です
+mod_setenvif_eregex=正規表現'$1'は無効です
+mod_setenvif_evar=変数名'$1'は無効です
+mod_setenvif_header=ヘッダ
+mod_setenvif_match=一致
 mod_setenvif_txt=要求のヘッダに基づいて設定される変数
+mod_setenvif_value=値
+mod_setenvif_var=変数
+mod_speling_autocorr=スペルが間違っているURLを自動的に修正しますか?
+mod_speling_default=デフォルト
+
+mod_ssl_cdepth=クライアント証明書の階層
+mod_ssl_cfile=証明書/プライベートキーファイル
+mod_ssl_clcert=クライアントSSL証明書
 mod_ssl_default=デフォルト
-global_return=MIMEタイプ
-core_infilter=全てのファイルに入力フィルタを適用する
-core_maxkeep=接続毎の最大キープアライブ数
-efailed=$1を保存できませんでした
-mod_log_agent_program=プログラム..
-show_title=ディレクティブ
-mod_negotiation_epri=言語の優先順位がありません
-mod_log_config_efilprog='$1'は有効なログファイル名またはログプログラムではありません
-core_egid='$1'は有効なユーザIDではありません
-core_option=オプション
-core_execcgi=CGIプログラムの実行
+mod_ssl_ecdepth=証明書の階層は整数である必要があります
+mod_ssl_ecfile=証明書/プライベートキーファイルがありません
+mod_ssl_ekfile=プライベートキーファイルがありません
+mod_ssl_elog=SSLログファイルがありません
+mod_ssl_enable=SSLを有効にしますか?
+mod_ssl_kfile=プライベートキーファイル
+mod_ssl_log=SSLログファイル
+mod_ssl_nreq=不要
+mod_ssl_onlyssl=SSLアクセスのみを許可しますか?
+mod_ssl_opt=省略可能
+mod_ssl_optca=省略可能(CAなし)
+mod_ssl_proto=SSLプロトコル
+mod_ssl_req=必須
+mod_ssl_pass=Passwords for SSL keys
+mod_ssl_passnone=Not set yet
+mod_ssl_passph=Fixed password $1
+mod_ssl_builtin=Prompt at startup
+mod_ssl_passsc=Execute script $1
+mod_ssl_epassph=No SSL password entered
+mod_ssl_epasssc=Missing or invalid SSL password script
+
+mod_status_msg=拡張ステータス情報を表示
+
+mod_userdir_all=すべてのユーザがアクセス可能
+mod_userdir_default=デフォルト
+mod_userdir_dir=ユーザのWWWディレクトリ
+mod_userdir_except=指定したユーザ以外すべて
+mod_userdir_edir=You are not allowed to use the specified user WWW directory
+
+mod_vhost_alias_eroot=仮想ホストの root が無効です
+mod_vhost_alias_escript=仮想ホストの cgi-bin が無効です
+mod_vhost_alias_ip=ホスト名の替わりにIPアドレスを使用しますか?
+mod_vhost_alias_none=無し
+mod_vhost_alias_root=自動仮想ホスト root
+mod_vhost_alias_script=自動仮想ホスト cgi-bin
+mod_vhost_alias_eroot2=Virtual host root directory is not allowed
+
+perchild_assign=バーチャルを子プロセスと結びつける
+perchild_assignug=UID $1 GID $2
+perchild_child=子プロセスへのUID割り当て
+perchild_egid=GIDは整数でなくてはなりません
+perchild_emaxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数は整数値でなくてはなりません
+perchild_enum=プロセス番号はゼロ以外の整数でなくてはなりません
+perchild_enumservers=子プロセス数は整数値でなくてはなりません
+perchild_esthreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません
+perchild_euid=UIDは整数でなくてはなりません
+perchild_gid=GID
+perchild_maxthreads=子プロセス毎の最大スレッド数
+perchild_num=プロセス番号
+perchild_numservers=子プロセス数
+perchild_sthreads=初期状態の子プロセス毎のスレッド
+perchild_uid=UID
+reconfig_desc1=ご使用のApacheの設定は変更されているか、Webminによる検査がまだ行われていません。WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。この一覧が正しくなければ、モジュールを選択または解除してください。
+reconfig_desc2=WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。動的ロードモジュールを使用している場合は、動的にロードされるモジュールを選択してください。
+reconfig_desc3=ご使用のシステム上でApacheがサポートするモジュールが分からない場合は、Webminとして設定するとサポートされるモジュールが自動的に通常の動作をします。
+reconfig_ecannot=Apacheを再設定する許可がありません
+reconfig_ever=Apacheサーバの実行可能ファイル$1のバージョンを取得できませんでした。<a href='$2'>モジュールの設定</a>のパスの設定が正しいか確認してください。
+reconfig_ok=設定
+reconfig_title=既知モジュールの再設定
 restart_ecannot=変更を適用する権限がありません
-mod_apachessl_cafile=証明機関の証明書ファイル
-index_eserver=Apacheサーバの実行可能ファイル $1 が存在しません。Apacheがインストールされている場合は、正しいパスを使用するように<a href='$2'>モジュールの設定</a>を調整してください。
-autoindex_fnames=ファイル名
-mod_mime_eext=$1 $2の拡張子が指定されていません
-core_efilelog=無効なエラーログファイルです
-htaccess_ecreate=このオプションファイルを作成する許可がありません
-mod_proxy_connect=CONNECTを許可するポート
+restart_epid=PIDファイル$1を開けませんでした
+restart_epid2=無効なPIDファイル$1です
+restart_err=変更を適用できませんでした
+restart_esig=プロセス$1にSIGHUPを送信できませんでした
+restart_eunknown=原因は不明です
+search_notfound=一致する仮想サーバを検出できませんでした
+search_title=サーバの検索
+show_edit=Apacheのディレクティブを編集:
 show_ok=編集
-autoindex_htags=HTMLヘッダタグを出力
-core_bufsize=TCP送信バッファのサイズ
-mod_ssl_clcert=クライアントSSL証明書
-mod_auth_gedit=グループの編集
-core_forcetype=MIMEタイプを強制する
-autoindex_fildesc=ファイルの説明を表示
-mod_log_config_file=ファイル..
-acl_stop=Apacheを起動/停止できますか?
-mod_proxy_maxfw=リクエストチェイン内の最大プロクシ数
-mod_mime_ignhand=拡張子ごとのハンドラを無視する
+show_these=ディレクティブを手動で編集
+show_title=ディレクティブ
+
+start_ecannot=Apacheを起動する許可がありません
+start_ecmd=$1 は失敗しました : $2
+start_err=Apacheを起動できませんでした
+start_eunknown=原因は不明です
+start_eafter=Apache does not appear to be running
+
+stop_ecannot=Apacheを停止する許可がありません
 stop_epid=PIDファイル$1をオープンできませんでした
-htindex_path=パス
-autoindex_emiss=$2の$1がありません
-mod_proxy_garbage=キャッシュのガベージコレクションの間隔
-mod_apachessl_cacherundir=デバッグのため直接gcacheを実行する
-mod_mime_clangs=コンテントの言語
-cache_enable=アクティブ?
-index_clone=ディレクティブのコピー元
-mod_log_config_format=形式
-mod_access_allowdeny=許可の後に拒否
-mod_mime_none=なし
-authu_header=ファイル$1において
-reconfig_desc2=WebminがサポートするすべてのApacheモジュールの一覧を下記に示します。現在インストールされているモジュールは選択されています。動的ロードモジュールを使用している場合は、動的にロードされるモジュールを選択してください。
-browsermatch_evar='$1'は無効な変数名です
-mod_speling_autocorr=スペルが間違っているURLを自動的に修正しますか?
-virt_title=仮想サーバのオプション
-core_satisfy=クライアントの条件
-mod_alias_to=先
-filter_cmd=フィルタコマンド
-log_virtd=サーバ$1を削除しました
-mod_access_eip='$1'は有効なIPアドレスではありません
-mime_ecannot=MIMEタイプを編集する許可がありません。
-htfile_header=$2の$1について
-autoindex_edirhead=インデックスのヘッダファイルの名前が無効です
-dir_show=ディレクティブの表示
-mod_proxy_block=ドメインへの要求をブロックする
+stop_epid2=無効なPIDファイル$1です
+stop_err=Apacheを停止できません
+stop_esig=プロセス$1にSIGTERMを送信できませんでした
+suexec_egroup=CGIプログラムを実行するグループが無効または見付かりません
+suexec_euser=CGIプログラムを実行するユーザが無効または見付かりません
+suexec_group=とグループ
+suexec_none=グローバル設定のユーザ
+suexec_su=CGIプログラムを実行するユーザ
+suexec_user=Unixユーザ
+type_0=プロセスと制限
+type_1=ネットワークとアドレス
+type_10=エイリアスとリダイレクト
+type_11=CGIプログラム
+type_12=ディレクトリのインデックス
+type_13=プロキシ
+type_14=SSLのオプション
+type_15=Perl
+type_16=PHP
+type_17=自動仮想ホスト
+type_18=フィルタ
+type_19=言語
+type_2=Apacheモジュール
+type_20=イメージマップ
+type_3=ログファイル
+type_4=アクセス制御
+type_5=ドキュメントのオプション
+type_6=MIMEタイプ
+type_7=エラー処理
+type_8=ユーザとグループ
 type_9=その他
-mod_setenvif_header=ヘッダ
-mod_imap_imapurl=イメージマップのURL
-mod_log_config_common=共通ログ形式
-mod_proxy_netbit=ネットワーク/ビット数
-log_dird=ディレクトリ$1を削除しました
-core_disable=無効
-index_defdesc2=他のすべての仮想サーバのデフォルト設定を定義します。
+
+virt_Directory=ディレクトリ
+virt_Files=ファイル
+virt_Location=場所
+virt_Proxy=プロクシ
+virt_adddir=ディレクトリ/ファイル/ロケーション毎のオプションの作成
+virt_conf=サーバの設定
+virt_ecannot=この仮想サーバを編集できません
+virt_edit=ディレクティブの編集
+virt_euser=あなたはこの仮想サーバのユーザやグループを変更する許可を与えられていません。
+virt_exact=正確に一致
+virt_header=$1について
+virt_header2=$2の$1
+virt_opts=仮想サーバのオプション
+virt_opts2=Virtual Server Options
+virt_path=パス
+virt_re=正規表現で一致
+virt_regexp=正規表現
 virt_return=サーバのインデックス
-core_ecore=無効なコアダンプ用ディレクトリです
-mod_access_cidr=特定のネット/CIDRからの要求..
-log_virtm=サーバ$1を手動で編集しました
-htfile_edit=ディレクティブの編集
-core_log_warn=警告状態
+virt_show=ディレクティブの表示
+virt_title=仮想サーバのオプション
+virt_type=タイプ
+virt_DirectoryMatch=Directory regexp
+virt_FilesMatch=Files regexp
+virt_LocationMatch=Location regexp
+virt_ProxyMatch=Proxy regexp
+
+vserv_addr=アドレス
+vserv_addr1=デフォルトサーバ
 vserv_addrs=アドレス
-mod_mime_mtype=MIMEタイプ
-authu_ecannot='$1'はアクセス可能ユーザのテキストファイルではありません
-log_virt=サーバ$2の$1を変更しました
-autoindex_client=クライアント変数を無視
-authg_title=グループ一覧
-autoindex_emissquot='$2'の$1がありません
-filter_name=名前
-mod_proxy_dir=キャッシュディレクトリ
-cache_maxos=メモリ内にキャッシュするオブジェクトの最大サイズ
-mod_cern_meta_default2=デフォルト
-mod_apachessl_ramdomfilef=ファイル
-cvirt_err=仮想サーバを作成できませんでした
-mod_actions_mimecgi=ハンドラまたはMIMEタイプに対するCGI動作
-mod_actions_emime='$1'は有効なハンドラまたはMIMEタイプではありません
-core_fileetag_inode=I(アイ)ノード番号
-mod_mime_real=実際のタイプ
-mod_auth_eudir=ユーザのテキストファイルが許可されたディレクトリの下にありません
-dir_Files=ファイル
-search_notfound=一致する仮想サーバを検出できませんでした
-authu_enc=暗号化..
-reconfig_ecannot=Apacheを再設定する許可がありません
-show_these=ディレクティブを手動で編集
-mod_ssl_optca=省略可能(CAなし)
-type_19=言語
-mod_ssl_elog=SSLログファイルがありません
-autoindex_default4=デフォルト
-index_title=Apache Webサーバ
-log_filesm=$1のファイルオプションを手動で編集しました
-core_asgroup=Unixグループとして実行
-virt_header2=$2の$1
-core_log_crit=危機的状態
-perchild_esthreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません
-core_lookup=ホスト名の検索
-acl_vuser=仮想サーバのユーザを変更できますか?
-filter_ename=無効なフィルタ名 '$1'
+vserv_any=任意
+vserv_default=デフォルト
+vserv_delete=仮想サーバの削除
+vserv_eaddr1=アドレスが入力されていません
+vserv_eaddr2='$1'は有効なアドレスではありません
+vserv_eaddrs=仮想サーバのアドレスが入力されていません
+vserv_ecannot=この仮想サーバのアドレスを編集できません
+vserv_ename='$1'は有効なサーバ名ではありません
+vserv_eport='$1'は有効なポートではありません
+vserv_eroot='$1'は有効なドキュメントルートではありません
+vserv_err=仮想サーバを保存できませんでした
+vserv_name=サーバ名
+vserv_port=ポート
+vserv_root=ドキュメントのルート
+vserv_title=仮想サーバの設定
+worker_emaxspare=スペアスレッドの最大数は整数値でなくてはなりません
+worker_eminspare=スペアスレッドの最小数は整数値でなくてはなりません
+worker_ethreads=子プロセス毎のスレッド数は整数値でなくてはなりません
+worker_maxspare=スペアスレッド最大数
+worker_minspare=スペアスレッド最小数
+worker_threads=子プロセス毎のスレッド
+
+mod_band_enable=Bandwidth limiting enabled?
+mod_band_bw=Limit (bytes/sec)
+mod_band_client=For clients
+mod_band_all=All
+mod_band_ent=IP or domain
+mod_band_bandwidth=Client bandwidth limits
+mod_band_ebw='$1' is not a valid bandwidth limit
+mod_band_eclient=Missing or invalid client IP, network or domain for bandwidth limit '$1'
+mod_band_size=Minimum file size
+mod_band_sizelimit=File size bandwidth limits
+mod_band_esize=Missing or invalid file size for bandwidth limit '$1'
+mod_band_max=Maximum concurrent connections
+mod_band_emax=Missing or invalid number of concurrent connections
+mod_band_pulse=Interval between limited packets (in ms)
+mod_band_epulse=Missing or invalid interval between limited packets
+mod_band_dir=Bandwidth limiting data files directory
+mod_band_edir=Missing or non-existant bandwidth data files directory
+mod_band_esubdir=Missing required subdirectory <tt>$1</tt> under bandwidth data files directory
+
+mod_dav_active=WebDAV enabled?
+mod_dav_inf=Allowing infinite depth DAV PROPFIND requests?
+mod_dav_timeout=Minimum DAV timeout in seconds
+mod_dav_etimeout=Missing or invalid DAV timeout
+
+delete_err=Failed to delete virtual servers
+delete_enone=None selected
+delete_ecannot=You are not allowed to delete servers
+delete_ecannot2=You are not allowed to edit the server $1
+
+syslog_desc=Apache error log
+
+mod_auth_basic_pass=Pass basic login failures to next module?
+mod_auth_basic_prov=Basic login user file types
+mod_auth_basic_file=Text file
+mod_auth_basic_dbm=DBM database
+
+mod_auth_digest_pass=Pass digest login failures to next module?
+mod_auth_digest_prov=Digest login user file types
+mod_auth_digest_al=Hashing algorithm
+mod_auth_digest_domain=URLs and paths in same domain
+mod_auth_digest_edomain=Missing URLs and paths in same domain
+
+mods_title=Configure Apache Modules
+mods_mod=Module
+mods_state=Current state
+mods_enabled=Enabled
+mods_disabled=Disabled
+mods_available=Available for installation
+mods_ecannot=You are not allowed to configure Apache modules
+mods_save=Enable Selected Modules
+mods_desc=This page allows you to select which optional Apache modules are enabled, using the checkbox next to each module name. Be careful when disabling a module, as any existing directives that are specific to it will be no longer recognized.