useradmin/config.info.ja_JP.UTF-8

   1 line1=ホームディレクトリオプション,11
   2 homedir_perms=新しいホームディレクトリのパーミッション,0
   3 user_files=新しいディレクトリにコピーするファイルが置かれている場所,9,40,3
   4 home_base=自動ホームディレクトリのベース,3,未設定
   5 real_base=実際のホームディレクトリのベース,3,同上
   6 home_style=自動ホームディレクトリのスタイル,4,0-home/username,1-home/u/username,2-home/u/us/username,3-home/u/s/username,4-ベースディレクトリのみ,5-home/primary_group/username
   7
   8 line2=新ユーザのオプション,11
   9 base_uid=新しいユーザに割り当てる最少UID,0,5
  10 base_gid=新しいグループに割り当てる最少GID,0,5
  11 uid_mode=デフォルトUID入力方法,4,0-ユーザが入力,1-自動インクリメント,2-計算による
  12 gid_mode=デフォルトGIDエントリ方法,4,0-ユーザが入力,1-自動インクリメント,2-計算による
  13 uid_calc=UID計算方法,4,0-バークレイ cksum,1-カスタムmkuidプログラム
  14 gid_calc=GID計算方法,4,0-バークレイ cksum,1-カスタムmkgidプログラム
  15 new_user_group=新しいユーザ用に新しいグループを作成しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  16 new_user_gid=新しいユーザとグループに同じIDを割り当てますか?,1,1-はい,0-いいえ
  17 md5=パスワードの暗号化方法,1,1-自動選択,0-DES暗号,2-MD5
  18 alias_check=sendmailのエイリアスと重複するかどうかをチェックしますか?,1,1-はい,0-いいえ
  19 delete_only=ユーザが所有するファイルだけを削除しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  20 max_length=ユーザ及びグループ名の最大長,3,無制限
  21 username_re=ユーザ名をチェックするPerl正規表現,3,なし
  22 shells=シェルの一覧作成を以下から,2,fixed-内蔵リスト,passwd-存在するユーザ,shells-/etc/shells
  23
  24 line3=新ユーザのデフォルト,11
  25 default_group=新しいユーザのデフォルトグループ,6,デフォルト
  26 default_secs=新規ユーザのデフォルト第二グループ,3,なし
  27 default_shell=新規ユーザのデフォルトシェル,3,リスト最上位
  28 default_min=新規ユーザの最小日数,3,なし
  29 default_max=新規ユーザの最大日数,3,なし
  30 default_warn=新規ユーザのデフォルト警告日数,3,なし
  31 default_inactive=新規ユーザのデフォルト非活性日数,3,なし
  32 default_expire=新規ユーザのデフォルト破棄日数 (dd/mm/yyyy),3,なし
  33 default_other=別のモジュールでの作成を反映する,1,1-はい,0-いいえ
  34
  35 line4=表示オプション,11
  36 display_max=表示可能な最大ユーザ数,0
  37 sort_mode=ユーザとグループの並べ替え順,1,0-ファイル中の順序通り,1-ユーザ名,2-実名,3-名字,4-シェル
  38 last_count=ログイン記録の表示個数,3,無制限
  39 last_show=ユーザ一覧に最後のログイン日時を表示しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  40 display_mode=ユーザとグループの表示方法,1,2-主グループで分類,1-詳細もすべて表示,0-名前のみ
  41 passwd_stars=平文テキストのパスワードを隠しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  42 from_files=主グループの取得方法,1,1-ファイルから,0-システムコール
  43 random_password=新しいユーザのパスワードを生成しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  44 extra_real=オフィスと電話番号の詳細を表示しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  45 delete_root=システムのユーザ及びグループ削除を許可しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  46 secmode=ユーザフォームにセカンダリグループを表示しますか?,1,0-はい,1-いいえ,2-テキストボックス
  47
  48 line5=パスワード制限,11
  49 passwd_min=最短のパスワード長,3,制限なし
  50 passwd_dict=簡単に推測されそうなパスワードを拒否しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  51 passwd_re=パスワードのチェックに使用するPerl正規表現,3,なし
  52 passwd_same=ユーザ名を含むパスワードを拒否しますか?,1,1-はい,0-いいえ
  53 passwd_prog=パスワードをチェックする外部プログラム,3,なし
  54 passwd_progmode=プログラムにユーザ名とパスワードを渡す方法,1,1-入力として,0-パラメータとして
  55
  56 line0=コマンドの前と後ろ,11
  57 pre_command=変更を適用する前に実行するコマンド,0
  58 post_command=変更を適用した後に実行するコマンド,0
  59
  60 line6=システム設定,11
  61 passwd_file=パスワードファイル,3,生成
  62 group_file=グループファイル,0
  63 shadow_file=シャドウパスワードファイル,3
  64 master_file=BSDマスタパスワードファイル,3
  65 gshadow_file=シャドウグループファイル,3
  66 netinfo_domain=管理するNetInfoドメイン,3,ローカルドメイン(<tt>.</tt>)
  67 lock_string=ロックされたアカウントのパスワードを置き換える文字列,0
  68 lock_prepend=一時的に無効化されたアカウントのパスワードの先頭に追加する文字列,3,デフォルト(!)
  69 nscd_restart=nscdの再起動コマンド,3,HUP シグナルを送る